商品コード:1417-017[DECCA] S.ゴールドベルク(vn)/ モーツァルト:Vnソナタ全集vol.2/Vnソナタ32番K.376, 27番K.303, 40番K.454

[ 1417-017 ] Mozart, Radu Lupu, Szymon Goldberg – Sonatas For Piano And Violin (In F, K.376 ∙ C, K.303 & E Flat, K.454)


通常価格:¥ 1,980 (税込)

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商品コード: 1417-017

作品名:モーツァルト:Vnソナタ全集-2/Vnソナタ32番K.376, Vnソナタ27番K.303 | Vnソナタ40番K.454
演奏者:S.ゴールドベルク(vn)R.ルプ(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SDD 514
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面6時に極小~小10回出る凹あり→6, 3時に極小3+小3+極小1回出る凹あり→6, キズではないプレスミスなので見た目ほどでない
レーベルタイプ:【英国での再版/単売の最初】---白AOD小, センターホール上にAce Of Diamonds , グルーヴガード厚手, Ⓟ1975, マトリクス:ZAL-13917-3A/ZAL-13918-1W, 1977年頃の製造分・英DECCAプレス(単売の最古)
ジャケット:【英国での再版/単売の最初】---表コートペラ, 1時に黒□DECCA 黒□Ace Of Diamonds A, Ⓟ1975Ⓒ1977, ジャケ裏年号:なし(単売の最古)
トピックス:1974年の2/5/9月ロンドン・Kingsway Hall・にてステレオ録音, 録音技師:Philip Wade, プロデューサー:Christopher Raeburn, 1975年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:13BB 207-12にて初リリース→1977年からSDD 513-8のバラ6枚で再リリース, 箱が初出となる, これはそのうちのVol.2で1977年DECCA:SDD 514(当装丁)で初リリース, これは初年度リリース分オリジナル, 年々入荷が少なくなっている, SDDの再版でも1枚5.000円はする, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1974年に当時若手ピアニスト、ラドゥ・ルプと組んで録音したモーツァルト:Vnソナタ集全集。何故ルプなのかと思ったが、現実に仕上がりは素晴らしいものになっている。ズスケとは違ってやはりVn優位タイプの演奏ではあるが、S.ゴールドベルクも天性のモーツァルト弾きであった。やっとソナタのLP録音が聴ける。これは人類の幸福ではないだろうか。しかしもう10年早かったら…と思うのは私だけではないであろう。もしピアニストが同年代であったら、ここまで成功しなかったように思う。バラはSDD番号で存在するが、箱が数年早い発売で初出となる。当時60代の円熟したゴールドベルクと、36歳年下のルプという才能あるピアニストとの理想的な組み合わせにより実現した歴史的名演である。ゴールドベルクはSP時代にもリリー・クラウスとのコンビで一部録音を残しているが今回は主要曲全集となっている。ゴールドベルクのスタイルは流石にSP時代とは異なるものの、ある程度力が抜けた自然体の演奏も悪くない。適度に歌い、若い頃の美音も健在である。全体に抑えた表情で65歳のヴァイオリン奏者の解釈とは何であるかを見せる演奏。何より装飾を廃し、チャーミングな表情と透明感のある澄んだ音色が魅力である。若いラドゥ・ルプは地味だが的確な伴奏を付け、自身が目立たぬような配慮が感じられる。親子程の年齢差があるので遠慮は当然と思われるが曲によってはもっと出しゃばっても良いかなと感じる部分もある。グリュミオー/ハスキルが青き青春の息吹ならば、ゴールドベルク/ルプは在りし日の思い出のようなノスタルジーたっぷりのセピア色だろう。どちらも同等に価値ある演奏だろう。1975年6枚組箱DECCA:13BB 207-12で初リリース後、1977年からSDD 513-8のバラ6枚で再リリースされた。何方も6枚で、単売に圧縮はない。

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