商品コード:1417-019t[HM] G.ヴァント/ ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」
商品コード: 1417-019t
商品詳細:ブルックナーの全曲録音ですっかり有名になったギュンター・ヴァント。1912年ドイツ、ヴッパータール生まれ。2002年に亡くなった。最晩年になって人気に火が付いた指揮者。モノラル期からクリュブ・フランセなどにベートーヴェン/ブラームス等のドイツ・メジャー交響曲の録音を行っていたが、何といってもHARMONIA MUNDIに移ってからのデジタル録音で知られることとなる。1946-74年までケルン・ギュルツェニヒo.の音楽監督だった。古い録音の殆どはこのオケ。1982年からテンシュテットの後任として北ドイツ放送so.の首席指揮者に就任し、1990年まで務めた。この時期に録音したブラームス、2回目のブルックナーなどは特に人気が高い。デジタルに突如現れた天才指揮者のような印象を与えた。中でも1985~1988年デジタル録音した最後の全集であるベートーヴェンはプレスが少ない希少LPとして高額になっている。アナログ期最後のドイツ系スタイルを堅持した見事な演奏。高齢になって尚、集中力を切らさない爆演は高い評価を得ている。ブラームスの交響曲全集を完成させた後、1984年11月~1988年10月まで4年掛けて完成したベートーヴェン:交響曲全集録音。全てハンブルクでの録音(会場は3種あり)。今回はElectrolaと北ドイツ放送(NDR)との共同制作という形で収録された為、納得のいくまで充分なテイクが積み重ねられた末に完成したこの全集では、スコアのあらゆる細部が吟味され尽くし、緻密を極めたヴァントのこだわりが結集した録音となった。ピリオド奏法とは無縁ながら、これまでのロマン主義的演奏から脱却した演奏には発売当初から高い評価が寄せられた。デジタル録音とは思えない大迫力の爆発するオケが収められている。1980年代ではあり得ない鬼気迫る濃密な演奏である。ヴァントらしいスコアから導かれたベートーヴェンの音楽の核心に迫る圧巻の演奏!
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