商品コード:1417-024[HM] R.ラインハルト指揮コレギウム・アウレウム/ テレマン:組曲ニ長調 TWV 55:D6, 組曲イ短調 TWV 55:a2

[ 1417-024 ] Telemann, Collegium Aureum – Suite En Ré Majeur Pour Viole De Gambe, Orchestre à Cordes Et Basse Continue; Suite En La Mineur Pour Flûte à Bec Et Basse Continue


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商品コード: 1417-024

作品名:テレマン:組曲 ニ長調 TWV 55:D6 (ヴィオラ・ダ・ガンバと弦楽合奏のための序曲付き組曲) | 組曲 イ短調 TWV 55:a2(リコーダーと弦楽合奏のための組曲)
演奏者:R.ラインハルト指揮コレギウム・アウレウム, J.コッホ(gamb)H.M.リンデ(bf), 他
プレス国:フランス, France
レーベル:Harmonia Mundi
レコード番号:HM 30618
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---濃緑/金浅中溝, 外周5㎜にラウンド浅筋あり, 6時にMade in France, フラット重量, マトリクス:HM 30618 3A 550 A-1111/HM 30618 3A 550 B-1111, 1962年頃製造分・HM工場プレス
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---表コートペラ, 1/5時に〇Harmonia 〇Mundi, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:1962年1月シュトゥトガルトでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, ドイツでは1962年頃deutsche harmonia mundiによりコピーライト登録・同年独Harmonia Mundi:HM 30618(金/黄緑レーベル)にて初リリース(表面隆起の危険因子あり), フランスでは1962年頃仏Harmonia Mundi:HM 30618(当装丁)にて初リリース(安全なプレス), これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, ステレオは1980年頃仏Harmonia Mundi:HM 20372にて初リリースと思われる

商品詳細:1962年頃コレギウム・アウレウムの初期メンバーによりドイツ・シュトゥトガルトで行われた録音。ヨハネス・コッホ(gamb)、H.M.リンデ(bfl)、F.J.マイヤー、E.メルクス、S.ラウテンバッハー(vn)、A.マイ(vc)などの初期主要メンバーの名前が並ぶ。1962年の発足当時コレギウム・アウレウム合奏団はドイツ・器楽アンサンブル・ソリスツとも名乗っており、これが発足間もない時期の最初期録音である。弦楽器奏者は18世紀の貴重な楽器を、管楽器奏者は古楽器のレプリカを演奏や録音に利用して、バランスの取れた音色を作り出そうとした。しかし1970年代以降に見られるピリオド奏法によるスタイルではない。今日ではそのあたりに違和感を覚える層も存在するが、古楽演奏の黎明期に発足した団体であり、その辺りを懐かしむ声も多い。まだまだ器楽奏者の名人芸が取り入れられた余地を残スタイルである。個人の技巧を排した完全なピリオド奏法とは全く異なる世界観である。当時あまり演奏されることのなかったテレマン作品を盛んに取り入れたカタログはバッハ、ヘンデルに集中していたバロック作品録音群に大きな拡張をもたらした。ここでは数ある組曲の中から2曲(TWV 55:D6/TWV 55:a2)を取り上げて、曲に必要とされる優秀な器楽奏者をソリストに加えた演奏となっている。音質も1960年代らしい重心が低く柔らかい音で構成された親和性の高い落ち着いた中音域の厚みがある音質が良い。この録音は当初モノラルのみで発売されたが18年ほど経過してからステレオも発売されたようである。初期モノラルの音は何とも落ち着いた優しい音質で和む印象!H.M.リンデ(bfl)のソロが時折浮かんでは消えるひなびた味わいを出している。

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