商品コード:1417-025p[HM] J. P.ランパル(fl) R.ベー(vc)/ C.P.E.バッハ:Fl協奏曲Wq.166, Vc協奏曲Wq.172
商品コード: 1417-025p
商品詳細:C.P.Eバッハと省略されるカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714~1788)はヴァイマル生まれの大バッハの最初の妻マリア・バルバラとの間にもうけた次男。名付け親となったのは、父の友人ゲオルク・フィリップ・テレマンであった。1740年よりフリードリヒ大王の宮廷音楽家として仕え、1767年テレマンの後任としてハンブルクの教会総監督に。ギャラント様式や多感様式を追究して、古典派音楽の基礎を築き、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンやベートーヴェンにも影響を与えた。息子達の中では最も多くの作品と名声を残した。生前は父のヨハン・ゼバスティアンよりも有名で、ヨハン・クリスティアンと同様に世俗的な成功を収めたが、本人は父の指導があったからこそ自分が成功することができたと訴え続けた。その意味においては、初期のバッハ神話を創り出した張本人であったと言える。 ハンブルクで亡くなった為「ハンブルクのバッハ」などとも呼ばれる。モーツァルトは、カール・フィリップ・エマヌエルについて「彼は父であり、われわれは子供だ」と言っている。大バッハのフルート・ソナタのうち、《ト短調》BWV1020と(有名なシチリアーナのある)《変ホ長調》BWV1031の2つは、明らかにギャラント様式が見て取れることから、偽作説が濃厚であり、真の作者として、しばしば成人前のカール・フィリップ・エマヌエルの名が持ち出される。C.P.Eバッハの作品ではFl協4曲、Vc協が3曲あり、ここではその中から1曲ずつ選曲。Flはランパル、VcがR.ベー、指揮がブーレーズというのも面白い。1964年頃のプレスで音質も非常に良く、ソロの熱演が聴きもの。オケも力強く熱気をはらむ。耳にパーンと飛び込んでくる骨太の音が印象的。仏プレスなので安心。何方もH.ドレフュス(cemb)が参加。
J. P.ランパルの在庫一覧へ














