商品コード:1417-031[HM] M.ラリュー器楽Ens. 他 / トリオ・ソナタ集/シュターミッツ, テレマン, クヴァンツ
商品コード: 1417-031
商品詳細:マクサンス・ラリュー器楽四重奏団(四重奏団):マクサンス・ラリュー(フルート)、アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(チェンバロ)、バーナード・フォントニー(チェロ)、ジャック・シャンボン(オーボエ)。結成は1961年頃で1963年2月1日にパリのサル・ガヴォーでコンサートデビューを果たした。オリヴィエ・アランは1964 年 2 月 24 日のフランス・フィガロ紙に以下の記事を寄せている--「マクセンス・ラリュー器楽四重奏団は、フランスの若手音楽家の中でも最高峰の才能が到達した、卓越した演奏技術と様式美の好例である。演奏の完成度において比類なき実力を持ち、バロック音楽特有の難しさを熟知している彼らは、ヨーロッパ各地の文献を精力的に探求することで、古楽プログラムの独創性をさらに高めている。」---。録音の大半がERATOだがこれは1枚だけのHarmonia Mundi録音。フルートを中心に置いた室内楽演奏をする団体。ここではHarmonia Mundが得意とするドイツ・バロック系作品を4曲収録。彼らの初期録音である。1960年代のHarmonia Mundi録音はモノラル/ステレオ問わず自然で厚みのある鮮烈な音質が印象的である。録音は1960年代で終了している。それぞれがソリストとして忙しくなったからだろう。これまであまり録音されて来なかったバロック作品を録音・発売した点は仏ERATOと似ている。ただしERATOはフランス寄りの選曲が中心であったが、Harmonia Mundiはドイツ寄りの選曲が中心である点が異なる。器楽奏者はERATOと被ることが多いが、それはクオリティを追求した結果だろう。Harmonia Mundiは1980年代に入ると選曲はワールド・ワイドとなるが、1960年代は音質の点で素晴らしい時代であった。
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