商品コード:1417-045[HM] M.ピゲ(バロックob)/ イタリア・バロックObソナタ集/サンマルティーニ:ソナタ4番&5番, ベソッツィ:ソナタ2番&4番, カストルッチ:ソナタ7番, ジェミニアーニ:ソナタ3番
商品コード: 1417-045
商品詳細:1982年、パリではなくアルプ・ド・オート・プロヴァンス県のフォルカルキエ・シャトー・ド・ソーヴァン(Château de Sauvan)での録音。オーボエ奏者のミシェル・ピゲ(1932-2004)はスイス、ジュネーヴの生まれ。ジュネーヴ音楽院を卒業後、パリ音楽院でオーボエをローランド・ラモルレットに、音楽分析をオリヴィエ・メシアンに学んだ。バロック・オーボエの研究を深め、バロック・オーボエ復興のパイオニアとして知られる。オーボエ奏者としてだけでなく、リコーダー奏者、教育者、研究者としても大きな足跡を残した。1956年チューリヒ・トンハレo.に入団し、1961年には首席オーボエ奏者となる。しかし当時まだ未開拓だった古楽演奏への情熱から、1964年にオーケストラを離れ、歴史的楽器によるソロ演奏活動へ本格的に転身した。1964年、チューリヒで古楽アンサンブル・リチェルカーレを創設した。この団体は中世・ルネサンス音楽の演奏で高い評価を受け、マショーやデュファイなどの作品録音を数多く残している。当時は良質な復元楽器がほとんど存在せず、自ら歴史的オーボエを収集・研究しながら演奏活動を行っていた。1964年から古楽教育の最高峰として知られるバーゼル・スコラ・カントルムで教鞭を執り、バロック・オーボエ、ショーム、リコーダー、アンサンブルを指導した。後進への影響は非常に大きく、現代の古楽オーボエ界を支える多くの演奏家が彼の門下から育っている。1970~80年代の Harmonia Mundi、Erato、Archiv などに古楽LPを残した。大半はニコラウス・アーノンクール、グスタフ・レオンハルト、フランス・ブリュッヘン、クイケン兄弟らとの録音であるが、、今回は自身が主役級のObソナタ集である。バロック・オーボエのくすんでひなびた音が心地好く響くソナタ6曲が収録された1枚! チェロにはクリストフ・コワン(1958-)が参加!
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