商品コード:1417-052[ETERNA] K.マズア / ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」(原典版)

[ 1417-052 ] Bruckner - Kurt Masur ‎– Sinfonie Nr. 4


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商品コード: 1417-052

作品名:ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」(原典版)/--1.Bewegt, Nicht Zu Schnell--2.Andante, Quasi Allegretto-- | --3.Scherzo: Bewegt-- 4.Finale: Bewegt, Doch Nicht Zu Schnell
演奏者:K.マズア指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 752-3
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの第2版】---青/黒, グルーヴガード厚, マトリクス:826 752-1A/826 752-2C---以降省略 , Time Code:B76 W NT/H76 W NT---以降省略, 1976年製造のスタンパーによる1982年頃製造分・ETERNA工場プレス, ノーマル・カップリング・黒盤あり
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---見開両面紙W, ジャケ裏年号:Ag 511/01/76(最古)
トピックス:1975年ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Reimar Bluth, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel, 1976年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRにてコピーライト登録・同年ETERNA:826 752-3(黒/銀レーベル×2・当Wジャケット入り・裏年号・Ag 511/01/76)にて初リリース→1982年頃同一番号・青/黒レーベル・当Wジャケット入り・裏年号・Ag 511/01/76(当アイテム)に変更(マトリクス・Time Codeは黒盤と同じ), K.マズア指揮ゲヴァントハウスo.による一人全集録音の一つ, これは第2版, 初出と同じマトリクス・Time Codeなので音質差は小さいと思われる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ETERNA社でブルックナーの一人指揮者による全曲録音を作ったのは、ヨッフム(ドレスデンsk.)とマズア(ゲヴァントハウスo)だけ。この4番は1975年、技師シュトリューベンにより録音。ベートーヴェンでコンヴィチュニーと比較され、あまり高い評価を得ることがなかったマズアだが、ゲヴァントハウスo.を振るブルックナーとして大変貴重。'60年代より全体的に軽くなったとはいえ、ゲヴァントハウスo.の信頼度は高く、やや細身ながら芯の通った美しいオケの音色は、何物にも代え難い。クルト・マズア(1927- 2015)はコンヴィチュニーやスウィトナーとは少し異なるが、ゲヴァントハウスo.の首席指揮者を1970年-1996年の間引き継いだ、伝統と革新を貫いた正統な東ドイツの指揮者である。在任期間中は同時にライプツィヒ市の楽長という職も兼任していた。ベルリンの壁崩壊に繋がったとされる1989年10月9日のライプツィヒの月曜デモにおいて、民主化を要求するデモ参加者が7万人に達し、秘密警察と軍隊の銃口が市民に向けられた際は、4ヶ月前に起きた天安門事件の二の舞になることを恐れたマズアは、東ドイツ当局に対して市民への武力行使を避け、平和的解決を要望するメッセージを発表した。その行動は当時国際的にも注目を集めた。また、ドイツ統一後の1994年5月にリヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領が退任した際には、一時ドイツ・キリスト教民主同盟から大統領候補に擬せられたこともあった。ブルックナーの交響曲全集は、1974~78年にライプツィヒとドレスデン・ルカ教会スタジオ(4/7/9番)で録音された最初の一人指揮者による全曲録音となった。ヨッフム/ドレスデンsk.は1975-80年録音でこの後になる。ゲヴァントハウスo.とドレスデンsk.の違いが出た演奏とも言える。

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