商品コード:1417-056t[ETERNA] D.オイストラフ(vn)/ ガラ・コンサート/チャイコフスキー:Vn協奏曲, タルティーニ:悪魔のトリル, 捨てられたディド, ブラームス:Vnソナタ1番Op.78
商品コード: 1417-056t
商品詳細:1枚目のチャイコフスキー:Vn協奏曲は1968年オイストラフ60歳の記念コンサートでモスクワ音楽院大ホールでライヴ録音された。MELODYでは1969年C 01779で初リリース。当盤と同様の2枚組もC 01779-82で発売された。2枚目のF.バウアー(pf)とのソナタ集は1970年5月ウィーン録音であり、EURODISCが音源を保有する録音。MELODYAでは1971年CM 02931という単独LPで発売された。MELODYAのWジャケット2枚組はETERNAを模倣してのことだろう。オリジナル発売ではない。2枚目はオイストラフの誕生日とは全く関係がない内容。ETERNAではこれら2枚をWジャケットに入れた2枚組として「ガラ・コンサート」と銘打たれたVn作品集として1974年に発売した。オイストラフ60歳の誕生日を豪華に祝う目的だろう。全てメロディア録音(C 01779、CM 2931)ではあるが、この企画はETERNA社独自のものだろう。チャイコフスキ-のVn協に始まり、タルティーニのソナタ2曲、ブラームスのソナタという傑作集。いつの時代も素晴らしい演奏をしたオイストラフ、美しい音色と堂々とした演奏はまさに巨匠と呼ぶに相応しい。ETERNAサウンドでオイストラフの素晴らしさを聴いていただきたい。関係のない2枚のLPがあたかもオイストラフ60歳の誕生日を祝うセレモニーのように感じられるアルバム「ガラ・コンサート」として東ドイツでは発売された。「ガラ・コンサート」の意味は音楽、オペラ、バレエ、ミュージカルなどで、何かの記念や祝祭、特別なイベントに合わせて開催される「特別公演」「記念演奏会」のことである。通常の公演とは異なり、豪華なキャストや歴代の出演者が一堂に会し、名場面や代表曲だけを詰め込んだ華やかなプログラムが披露されるのが大きな特徴である。1枚目の記念コンサートに2枚目に関係がないソナタ集をくっつけて「記念演奏会」としたロシア人の全く知らない「ガラ・コンサート」LPである。
D.オイストラフの在庫一覧へ














