商品コード:1412-018t[SUPRAPHON] A.ゲルトレル(vn)/ バルトーク:Vn協奏曲1番BB 48a(Szなし), 2つの狂詩曲Sz.86&Sz.87
商品コード: 1412-018t
商品詳細:アンドレ・ゲルトレル( 1907– 1998)はブダペスト生まれのハンガリー人のヴァイオリニスト。1925年にリスト音楽院に入学してヴァイオリンをイェネー・フバイに師事。ナチス時代にハンガリーを去り、1940年代にベルギーのブリュッセル王立音楽院で教鞭を執った。主要な門人にルドルフ・ヴェルテンが居る。個人的にも親しかったバルトークのヴァイオリン作品の権威として知られている。2つのヴァイオリン協奏曲(《第1番》及び《第2番》)や学生時代の習作を含む、バルトークのヴァイオリン独奏曲を全曲録音しており、《ソナチネ》Sz.55などのピアノ曲をヴァイオリンとピアノのための二重奏曲に編曲して録音したことでも注目される。ヨゼフ・スークとの共演による《44の二重奏曲》Sz.98の録音は、この作品の現在入手可能な音源のうちで最も卓越した解釈と演奏として評価されてきた。バルトークの全集はSUPRAPHONに録音され西側ではERATOから出ている。WESTMINSTERへの録音は全く別の録音で単独である。ベルギーでは恐らくフランコ・ベルギー派の要素を身につけたと思われる。ここでは細身で幻想的な音である、意外な程ツヤのある音を出す奏者で、腕前は超一流だが日本ではメジャーではない。バルトーク作品なら最も信頼のおける録音である。以前6枚組の箱で出た全集は1966年シャルル・クロ・アカデミー・ディスク大賞受賞。この録音も含まれる。SUPRAPHONにはバルトークのVn協奏曲1番とVnと管弦楽のための2つの狂詩曲を1962年頃、Vn協奏曲2番を1965年頃に録音している。
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