商品コード:1412-032[HELIODOR] C.ハスキル(pf)/ ベートーヴェン:Pf協奏曲3番Op.37

[ 1412-032 ] Beethoven, Clara Haskil, Winterthur Symphony Orchestra, Henry Swoboda ‎– Piano Concerto No, 3 C Minor, Op. 37


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商品コード: 1412-032

作品名:ベートーヴェン:Pf協奏曲3番Op.37/--1. Allegro Con Brio-- | --2. Largo--3. Rondo Allegro
演奏者:C.ハスキル(pf)H.スヴォボダ指揮ヴィンタートゥールso.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:HELIODOR
レコード番号:478 005
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面1時の微かに20回程度感じるヘアラインあり→6・軽度で7でも問題ないレベル
レーベルタイプ:【ドイツでの第2版】---アズキ金天使ALLE内溝, センターホール上にWestminster Serie, 3時に▽M33, フラット重量, Made in Germanyの刻印, マトリクス:478 005² A/478 005² B, Time Code):B9 K/B9 H, 面割スタンパーとして幅広レコードマトリクスあり, 1959年2月/1959年2月のスタンパーを使った1959年頃製造分・DGGプレス(ドイツ最古)
ジャケット:【ドイツでのオリジナル・タイプ】---両面半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:11/59(ドイツ最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1950年10月ウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年Westminster Recording Co. Inc. N.Y.によりコピーライト登録・同年WL 5057(緑/銀レーベル・フラット盤)にて初リリース, 1958年頃にXWN 18379に番号変更される, ハスキルのWESTMINSTER録音は2年程しかない, モーツァルト程有名ではないがハスキルらしいピアノが聴けるベートーヴェン, ドイツでは1959年2月Heliodor:478 005(青ピンク内溝レーベル・フラット盤・ジャケ裏:2/59)にて初リリース→同年11月分~アズキ金天使ALLE内溝レーベル・フラット盤・同一デザインのジャケ裏:11/59(当アイテム)に変更, 青ピンク内溝レーベルの初年度分は超希少!(ジャケ裏:2/59のみ)で大半がアズキ金天使ALLEである(ジャケ裏:11/59以降), 仏Heliodor: 478 624, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ハスキル1950年のWestminsterの録音で、WL 5057で発売。仏ではデュクレテ、英はNIXA。独初出は青にピンクの文字のフラット盤。他の欧州プレスよりもっと柔らかい音のDGGフラットプレス、最も丸い音になる。これを聴けば米録音とは想像すら出来ない。過去に一度入荷したのみのレア盤。このピアノを初めて聴いた人は一体ハスキルとは何者?と思った事だろう。太く、滲んだニュアンスをたっぷり含む一音。その音は純粋で霊感に満ちている。10年後の1960年のブリュッセル駅で転落したことが原因で亡くなった。ハスキルのデビュー録音は1934年のSPから始まるが、LPがスタートした年である1950年にはカザルス音楽祭でのバッハ協奏曲5番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、スカルラッティ:ソナタ集と当モーツァルト2曲の4タイトルものLPを録音する忙しさとなる。同年からWESTMINSTERの専属となり数枚のLPを録音した。これはその中の1枚。柔らかく、とろけそうなハスキルの音をLPに押し込めることはむつかしく、当時から録音には適さないと言われていた。溶ける寸前のアイスクリームの形を維持することのように困難と思えるデリケートなピアノだがらである。しかし、この音こそハスキルの持ち味であり、PHILIPSですらこの音を上手く録音出来ていたとは言い難い。1950年という時期にこれだけの音が録音出来た事実は大きいだろう。硬めの音で楽しめる米WESTMINSTERより、ソフトで特にオケの聴き心地の好い欧州プレス、何方を録るかは貴方次第!古い録音なので状態の良い盤は滅多にないと考えて間違いない。HELIODORは1959年プレスだが最も柔らかい音質と思われる。

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