商品コード:1412-033[HELIODOR] P.バドゥラ・スコダ(pf)/ ショパン:Pf協奏曲1番Op.11, Pf協奏曲2番Op.21

[ 1412-033 ] Chopin - Paul Badura-Skoda, Artur Rodzinski


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商品コード: 1412-033

作品名:ショパン:Pf協奏曲1番Op.11 | Pf協奏曲2番Op.21
演奏者:P.バドゥラ・スコダ(pf)A.ロジンスキ指揮ウィーン国立歌劇場o.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:HELIODOR
レコード番号:478 016
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---アズキ金天使ALLE内溝, センターホール上にWestminster Serie(黒塗り), 3時に▽M33, ナイフエッジ重量, マトリクス:478 016² A/478 016² B, Time Code:B9 I/B9, 面割スタンパーとして幅広レコードマトリクスなし, 1959年/1959年のスタンパーを使った1959年頃製造分・DGGプレス(ドイツ最古), 青ピンク内溝レーベルは存在せず
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:11/59(ドイツ最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1954年6月ウィーン・コンツェルトハウスでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1954年Westminster Recording Co. Inc. N.Y.によりコピーライト登録・同年WESTMINSTER:WL 5308(赤/銀中溝レーベル)にて初リリース→1956年頃XWN 18288に変更, ドイツでは1959年頃独HELIODOR:478 016(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル!, フランスでは1曲入り10"がDucretet Thomson:270CW 069(1番)/270CW 071(2番)にて初リリース→1960年頃2曲入り12"が仏HELIODOR:478 610(アズキ金天使カマボコ・レーベル)にて12"初リリースとなる, 英国では1954年頃 Nixa:WLP 5308→1960年代 His Master's Voice:XLP 20068に変更

商品詳細:パウル・バドゥラ=スコダ(1927- 2019)は日本でもお馴染みのウィーン生まれのピアニスト。20歳代半ばでWESTMINSTERに抜擢され、イエルク・デムスとともに同社の看板ピアニストとして大いに活躍した。1950年代初期~WESTMINSTERに数多くの録音を残す。その多くをデムス他の専属ピアニストと曲を分け合う形で選曲が決まったようだ。メジャーなショパンの協奏曲2曲はスコダが担当し1954年6月にロジンスキとともに録音し2曲カップリングでWL 5308番号で初リリースされた。ドイツではDGGグループのHELIODORがライセンス製造の形で1959年頃発売している。音質はDGGと同等で米国盤の強い音がDGG録音のように柔らかく音楽性に富んだ音質になっている。これまで米国盤の音に悩まされていた方にはこれ以上ない朗報である。なおフランスでは同じ形態ではなく、1曲入りの10"でDucretet Thomsonから2種発売され。その後1960年代に入りDGGのグループレーベルである仏Heliodorから2曲入り12"が再リリースされた。HELIODORはドイツとフランスそれぞれに異なる番号・プレスが存在する。古くから日本でも様々な形で発売され続けてきたスコダの録音には懐かしさを感じる方も多いだろう。これまで願っても実現しないと思われたWESTMINSTER録音をHELIODOR盤で聴くことが可能になっている。日本盤で楽しまれていた方にもずっと音質の良いHELIODOR盤をお勧めしたい。録音時スコダはまだ20代前半であったがすでに老成したような情感豊かな演奏をしていて、これがウィーンの味わいとして大いに人気を得た。今聴いて懐かしさを感じる方は多いだろう。懐かしさだけでなく普遍的な芸術であり、改めて聴いて自身の音楽的完成の変化を確かめることもできる。

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