商品コード:1412-037[HELIODOR] E.モリーニ(vn) / ブラームス:Vn協奏曲Op.77

[ 1412-037 ] Brahms, Erica Morini ‎– Violinkonzert D-dur Op. 77


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商品コード: 1412-037

作品名:ブラームス:Vn協奏曲Op.77/-- 1.Allegro-- | --2.Adagio-- 3.Allegro Giocoso
演奏者:E.モリーニ(vn)A.ロジンスキ指揮ロイヤルpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:HELIODOR
レコード番号:478 015
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 極軽度の難
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面1時に小6+1回出る点→6
レーベルタイプ:【ドイツでのモノラル・オリジナル】---アズキ/金天使ALLE内溝, センターホール上にWESTMINSTER-SERIE, フラット重量, マトリクス:478 015² A/X 478 015² B, Time Code:A9 G/A9 E, 1959年1月/1959年1月製造のスタンパーによる1959年製造分・DGGプレス(ドイツ・モノラル最古)
ジャケット:【ドイツでのモノラル・オリジナル】---両面半ツヤペラ, 5時にWestminster-SERIE マーク, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:9/60
トピックス:1956年9月 9・12・18-23日ロンドン・Walthamstow Assembly Hall, London.・でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 米Westminster音源, 米国では1956年頃Westminster Recording Co., Inc.によりコピーライト登録・同年WESTMINSTER~モノラル:XWN 18600, 1958年ステレオ:WST 14037(黒/銀赤ステレオ中溝レーベル)で初リリース, ドイツでは1959年独HELIODORからモノラル:478 015(青ピンクレーベル・フラット盤・当デザインジャケット・裏年号2/59)にて初リリース→1960年同一番号(アズキ/金天使ALLE内溝レーベル・フラット盤・当ジャケット・裏9/60)に変更される(当アイテム), 1959年ステレオ:428 003(青ピンク・stereoレーベル・フラット盤)にて初リリース, フランスでは1962年頃仏HELIODORからモノラル:478 604(アズキ/金天使外溝レーベル・厚手盤・ジャケ裏年号:4-62)にて初リリース, 同年ステレオ:428 604にて初リリース, これは1959年製造のドイツ・モノラル第2版盤が1960年9月製造のモノラル・オリジナル・タイプ・ジャケットに入るケースで初期盤, ステレオの入荷は僅かで希少・高額!, 英国では英WHITEHALL:WH 20047/WHS 20047, 米国ジャケにはPhilharmonic Symphony Orchestra Of Londonとあるが契約関係で使用できず・ロイヤルpo.のこと

商品詳細:米Westminster録音。XWN 18600/WST 14037がオリジナル。女性ヴァイオリン奏者エリカ・モリーニ(1904 - 1995)は、ウィーン出身。1916年にデビューしたのち天才少女として有名になり1976年まで活躍した。7歳でウィーン音楽院に入学し、ホーマ・ローゼンフェルトに師事した。特に指揮者のアルトゥール・ニキシュはモリーニを高く評価し、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団などに招いた。1920年から1921年のシーズンにはアメリカデビューを果たし、メトロポリタン歌劇場でアルトゥル・ボダンツキーと共演したほか、カーネギーホールでニューヨーク・フィルハーモニックと共演したり、リサイタルを開いたりした。米国での一連のコンサートは好評を博し、ヨーロッパに戻ってからも「同世代の中で最高の弦楽奏者の一人」という名声を勝ち得た。1940年にアメリカ合衆国へと移住し、1943年には市民権を獲得した。第二次世界大戦後にはヨーロッパでの演奏活動を再開し、1970年代まで、世界各地で演奏活動を行った。また、1953年にはアメリカ合衆国マサチューセッツ州のスミス大学から音楽博士の称号を受けた。1976年に引退した。晩年には、自身のストラディヴァリウスが盗まれてしまったほか、指使いやコメントを書き込んだ楽譜、レコード、写真、書簡も散逸した。フリッツ・クライスラーは「私の作品を、モリーニのようにすばらしく演奏することは、私にもできない」と述べた。ほかにも、指揮者のアルトゥーロ・トスカニーニやブルーノ・ワルターが、モリーニを賞賛した。音楽評論家のハラルド・エッゲブレヒトは、モリーニについて「流れるようなカンタービレと、叙情的で、そして気品ある響きをもって演奏するヴァイオリニスト、他のヴァイオリニストたちと異なり、加齢による技術的な衰えは見られなかった」と指摘している。この録音は1956年と晩年期の辺り、数少ないモノラル/ステレオ録音である。1990年代から始まった女性ヴァイオリン・ブームの走りだが、彼女は1904年生まれという大先輩であり、美貌が武器の奏者とは一線を画する本物の実力派。女性らしい華があるが透明感がより勝り、抑制された華やぎがなんとも言えないアロマを醸し出す。欧州プレスの音質はやはり良い!HELIODORはWestminster録音を独DGG/仏PHILIPSのプレスで聴ける良いプレス!

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