商品コード:1412-058p[OPERA] B.パウムガルトナー/ ヘンデル:組曲「水上の音楽」HWV.348-350(全8曲版) , 組曲「王宮の花火の音楽」HWV 351(全5曲)

[ 1412-058p ] Händel - Camerata academica des Salzburger Mozarteums Dirigent: Professor Bernhard Paumgartner – Wassermusik / Feuerwerksmusik


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商品コード: 1412-058p

作品名:ヘンデル:組曲「水上の音楽」 HWV 348-350(全8曲版)--1.Ouverture--2.Adagio E Staccato--3.Sans Indication, Puis Andante--4.Air--5. Sans Indication--6.Sans Indication-- | --7.Bourrée--8.Hornpipe--Coro, 組曲「王宮の花火の音楽」 HWV 351(全5曲)
演奏者:B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:OPERA
レコード番号:1511
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのモノラル・オリジナル】---黄/黒逆内溝, センターホール上に Europäischer Phonoklub, 9時に▽M33, 1時にMade in France(外周ラウンド・逆さ文字), グルーヴガード厚手, マトリクス:1151-1/1151-2, 1961年頃の製造分・OPERAプレス(ドイツ・スモノラル最古)
ジャケット:【ドイツでのモノラル・オリジナル】---上開赤系共通デザイン糸縫紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(ドイツ・スモノラル最古)
トピックス:【初入荷希少タイトル!】---1961年頃ザルツブルクでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, OPERA音源, ドイツでは1961年頃 Europäischer Phonoklub Verlags-GmbHによりコピーライト登録・同年 OPERAからモノラル:1151(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル, 1963年頃ステレオ:ST 1915(青/黒内溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・上開青系共通デザイン糸縫紙ペラ・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1963年頃ORPHÉE:LDOD 50074/60074(赤/銀段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・三方折返表コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, 初入荷希少タイトル!, パウムガルトナーのヘンデル!, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ザルブルク・モーツァルテウム大学/音楽院の第8代学長であるベルンハルト・パウムガルトナー(1887 - 1971)は在任1946-1959年で、その間にPHILIPSとの共同制作でモーツァルト生誕200年記念として制作したモーツァルト・ジュビリー・エディションで監修を任された。それらもあり、パウムガルトナーの時代にザルブルグ・モーツァルテウムは最初の黄金期を迎えた。PHILIPS以外にもマイナー・レーベルに珍しい録音を残していて、このヘンデルも1961年頃ドイツのOPERAレーベルに録音した貴重な録音。フランスでは1963年頃仏Orphéeから発売された。「水上の音楽」と「王宮の花火の音楽」の2曲入りで、オケはもちろんパウムガルトナー自身が1952年に設立したモーツァルテウム大学付属のザルブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカである。ザルブルクには、より古い1841年に創設されたモーツァルテウム管弦楽団が存在する。このオケはモーツァルトの未亡人コンスタンツェと、二人の息子であるフランツ・クサーヴァーとカール・トーマスの支援により創設された。そこはブルックナー、R.シュトラウス、大編成交響曲、オペラ伴奏にも対応したフル・オーケストラである。一方ザルブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカはパウムガルトナーが設立したモーツァルテウムの学生・教師の合奏体で、モーツァルト、古典派、室内オケ作品を中心に据えた室内オーケストラである。パウムガルトナーが振る場合は大抵ザルブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカである。ヘンデル:組曲「水上の音楽」は様々な版があり、3つの組曲は最大全22曲から構成されるが、実際の演奏では演奏者が独自に曲順を編集する場合が多い。LP時代は殆どが指揮者が選定した数曲構成としている。パウムガルトナーは全8曲とし、A面に6曲、B面先頭に2曲を配置した構成。指揮者によリ大きく変動するのが常である。パウムガルトナーの特徴は小さな編成で室内楽的にモーツァルトを彷彿とさせるシンプルな演奏に徹している。全体に軽快であり、清新な印象を受ける。ビーチャムに代表される英国系ともパイヤールに代表されるフランス系とも異なる独自の世界観で演奏されている。パウムガルトナー好き、モーツァルト好きにはこのヘンデルはしっくりくるはずである。

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