商品コード:1410-017[ETERNA] ズスケQt. / モーツァルト:弦楽四重奏曲全集Vol.4/20番K.499「ホフマイスター」, 21番K.575「プロシャ王セット1番」

[ 1410-017 ] Mozart - Suske-Quartett – Streichquartett D-Dur KV 499 / D-Dur KV 575


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商品コード: 1410-017

作品名:モーツァルト:中後期・弦楽四重奏曲全集-4/弦楽四重奏曲第20番 ニ長調 K. 499「ホフマイスター」 | 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K. 575「プロシャ王セット-1」
演奏者:ズスケQt.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 473
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---ED黒/銀, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:826 473-1B/826 473-2B (ラウンド小文字スタンパー・ETERNAタイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):B79 W N/B79 W NT, 1979年2月/1979年2月製造のスタンパーによる1979年製造分,
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---ED両面ツヤペラ・上下白枠付, 2時にETERNA EDITION, ジャケ裏年号:Ag 511/01/74
トピックス:1972年3月/4月ドレスデン・ルカ教会スタジオ((Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師: Horst Kunze, プロデューサー:Heinz Wegner, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel , 科学顧問:Prof. Dr. Hans-Georg Uszkoreit / Dr. Horst Seeger, 美術史顧問:Dr. Peter Betthausen, 1974年:VEB Deutsche Schallplatten Berlin..DDRにてコピーライト登録・同年ETERNA:826 473(当レーベル・M73 W NT・ツヤジャケット入り)にて初リリース→1979年・同一番号・同一レーベル・B79 W N・ED両面紙ペラジャケット入りに変更(当アイテム)→1982年頃同一番号・青/黒レーベル・上下余白なしジャケット入り---と変遷する, これは初年度~5年後の1979年にリリース分オリジナル・タイプ盤, モーツァルトEDのための録音で中後期14-23番は826 470-4で発売された・これはその内のVol.4, ズスケQt.は8番~23番の14曲を1971年~1975年で録音した, ウィーン四重奏曲全6曲も1974-5年に録音し827 013-4のバラ2枚でリリースされた(ED黒/銀レーベル), ミラノ四重奏曲+1番の7曲は未録音, 中後期14-23番の5枚のジャケには上下白枠付きジャケが存在する, ズスケQt.のモーツァルトは曲順に827 013/827 014/826 470/826 471/826 472/826 473/826 474のバラ7枚で全て, 初年度分ではないので安価とした・初年度分なら20.000+税, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1971年3月~1972年5月にかけて、ドレスデンのルカ教会スタジオで、技師H.クンツェらにより集中的に録音されたモーツァルト:中後期・弦楽四重奏曲全集(10曲)。1973年からスタートしたモーツァルト・エディションの一つとして、1974年に連番でリリースされた。1974-5年にはウィーン四重奏曲(全6曲)も加わり、全23曲中の前期7曲を除く16曲が録音され、歴史に残るモーツァルトSQ全集が完成した。近年、日本からズスケ・ブームが起こり、欧米にも伝わった。日本人の審美眼の確かさを世界に知らしめた。その為、世界で高騰し、入手が難しくなった。これから入手しようとする場合は、安価には揃わないだろう。カール・ズスケは1934年旧ドイツ領ズデーテン地方ライヒェンベルク(現チェコ領・リベレツ)の生まれである。ズスケ一家は第二次世界大戦後のドイツ人追放を受け、1946年旧西ドイツのテューリンゲン州のグライツに移ることになる。当初はオーケストラ団員だった父フランツ・ズスケから音楽の手ほどきを受けたが、移住後は当地のコンサートマスター、ヴィリー・ブライスに師事する。1948年からヴァイマル音楽大学で、1951年からはライプツィヒ音楽大学でゲルハルト・ボッセに師事。 1954年首席ヴァイオリン奏者としてライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団に入団、1956年第2コンサートマスターに転じ、1959年にはヨアヒム・ハンチュクの後任として第1コンサートマスターに昇格。 また室内楽活動では1955年からはホルスト・ザンネミュラーにかわり、ゲヴァントハウスQt.の第2ヴァイオリン奏者を務め、1962年にはメンバーとして国家賞を受賞している。ズスケはここから旧東ドイツ地域で一目置かれるヴァイオリン奏者となる。その後1965年のベルリンでズスケQt.を結成、またソリストとしてモーツァルトとベートーヴェンのVnソナタ全曲録音に取り組む。1967年~1972年までにモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集、1968年9月~1969年6月までベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集をW.オルベルツ(pf)とステレオ録音した。1967年~1980年にベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲録音を行う。モーツァルトは1971年~1975年に弦楽四重奏曲全23曲中の16曲を録音。7枚のLPに残した。残念ながら1番と2~7番のミラノ四重奏曲の計7曲は録音を断念したようである。1960年代後期からズスケはソリストとしてより、ズスケQt.のリーダーとして猛烈な勢いで録音を残す。録音は全てドレスデン・ルカ教会スタジオで行われた。録音の良さと、演奏の素晴らしさと相まってカール・ズスケの地位は旧東独では不動のものとなるが、西側ではまだ知る人も少なかった。真っ先にカール・ズスケの音楽性に気付いたのは日本である。日本で最も評価されたカール・ズスケはNHK交響楽団の客演コンサートマスターとしても来日を重ねた。2026年時点で92歳で存命である。現在、長女コルネリアはゲヴァントハウス管弦楽団の首席ハープ奏者、長男コンラートは副第一コンサートマスターをそれぞれ務めている。モーツァルトはベートーヴェン全集と比較すれば、その音色、スタイルからして、そのままモーツァルト的である。4人の清らかで清々しい表情はこれ以上に何も望めない程にモーツァルトらしさを感じさせてくれる演奏!

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