商品コード:1410-024[ETERNA] K.ザンデルリング/ フランク:交響曲ニ短調

[ 1410-024 ] Franck, Staatskapelle Dresden, Kurt Sanderling – Sinfonie D-moll


通常価格:¥ 22,000 (税込)

¥ 22,000 (税込)      

数量

商品コード: 1410-024

作品名:フランク:交響曲ニ短調/--1.Lento – Allegro Non Troppo-- | --2.Allegretto--3. Allegro Non Troppo
演奏者:K.ザンデルリング指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 117
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---緑白/黒V字Stereo内溝小ロゴ, グルーヴガード厚手, マトリクス:St 0 253 295-2/St 0 253 296-2, Time Code:C6 SO S/C6 SO S, 1966年3月/1966年3月製造のスタンパーによる1966年製造分(ステレオ最古), V字ステレオ専用の特別番号!
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---赤系イラスト・長ステレオ紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 732/2/65(ステレオ最古)
トピックス:1964年8月26-27日・9月5日ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1965年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:820 537/825 117(当装丁)にて初リリース→ステレオのみ1969年頃同一番号・黒/銀レーベルに変更される, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:クルト・ザンデルリング(1912-2011)は旧東ドイツの東プロイセンのアリスの生まれ。ザンデルリングとしているがドイツ語ではザンダーリンが一番近い。ザンデルリンクでも誤りではない。ベルリン市立歌劇場の副指揮者となり、クレンペラー、ブレッヒ、フルトヴェングラーらに指揮法学ぶ。親がユダヤ人であった彼はドイツ国籍を剥奪され、1935年におじが在住していたソビエト連邦に亡命した。同国ではムラヴィンスキーの下で指揮者の研鑽を積む。またモスクワ放送交響楽団でジョルジュ・セバスティアンのアシスタントとして研鑚を積んだ。その後、1960年に東ドイツ政府に請われて帰国し、1960–1977年ベルリン交響楽団の芸術監督、首席指揮者に就任、短期間のうちにこの歴史の浅いオーケストラを同国屈指のレベルにまで鍛え上げた。1964年から1967年まではドレスデン・シュターツカペレの首席指揮者も兼務した。ベルリンのポストを離れた後はフリーとなり各地を客演。2002年引退。これは1964年8-9月ドレスデンでの就任してすぐの初期録音。このドイツ/ロシア系指揮者のフランクはやはりドイツ系の渋さが際立つ演奏である。しかもオケがドレスデン・シュターツカペレであり、弦楽の渋さは磨きの掛かった黒光りするような輝きが匂い立つ演奏である。ザンデルリングにとっては作品の生い立ちよりもいかにドレスデン・シュターツカペレ特有の音で再現するかが最大のテーマとなっていて、仕上がりがフランス風である必要は全く感じていないようである。まるで墨汁を垂らしたようなフランク:交響曲が存在するなら、まさにこの演奏である。オケにはリズムとパンチが混在し、フランクの持つ「陰鬱」が最高の形で表れているように感じる。ある意味ドレスデン・シュターツカペレにしか描けないフランク:交響曲の姿だろう!

K.ザンデルリングの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog