商品コード:1410-025[ETERNA] L.デラ・カーザ, A.ローテンベルガー(s)/ R.シュトラウス:オペラ・アリア集/ばらの騎士Op.59, アラベラOp.79

[ 1410-025 ] Lisa Della Casa Und Anneliese Rothenberger, Richard Strauss, Staatskapelle Dresden, Rudolf Neuhaus


通常価格:¥ 19,800 (税込)

¥ 19,800 (税込)      

商品コード: 1410-025

作品名:R.シュトラウス:オペラ名場面集/歌劇「ばらの騎士」Op.59~第1幕 元帥の妻のアリア「ほら、あの尊大な悪者が行くぞ」, ~第2幕 ソフィー、オクタヴィアンのシーン「私は彼を信頼するだろう」 | ~第2幕 銀のバラの贈呈のシーン「光栄に思います」, ~第3幕 最後のデュエット「それは夢だ、現実のはずがない」, 歌劇「アラベラ」Op.79~第1幕 アラベラとズデンカのデュオ「美しいバラ でも、もし私にふさわしいバラがあるとしたら」
演奏者:L.デラ・カーザ, A.ローテンベルガー(s)R.ノイハウス指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 638
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---緑白/黒V字Stereo内溝小ロゴ, グルーヴガード厚手, マトリクス:St 0 253 1679-3/St 0 253 1680-3, Time Code:D7 SO ST/F7 SO ST, 1967年4月/1967年6月製造のスタンパーによる1967年製造分(ステレオ最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---モノクロ系写真デザイン・長ステレオ折返両面紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/3/67(ステレオ最古)
トピックス:【V字ステレオレーベルは入荷2度目の希少タイトル!】---1966年1月3-7日ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben / Jürgen Regler, プロデューサー:Christfried Bickenbach, 1967年頃VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:820 638/825 638(当装丁)にて初リリース→1969年頃同一番号・黒/銀レーベル→1982年頃同一番号・青/黒レーベル, これは旧東ドイツでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル!, V字ステレオレーベルは入荷2度目の希少タイトル!演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:全曲盤は存在しない。元々ハイライトとして録音するつもりで、2人の大物ソプラノ歌手であるリーザ・デラ・カーザとアンネリーゼ・ローテンベルガーをドレスデンに招いた録音。指揮のノイハウスは、1955~60年まで、ドレスデン国立歌劇場の音楽総監督を務めた重鎮。2人のソプラノは、途中で役柄が交替するのだが、自然な流れで、オペラ・アリア集ではなく、話の流れをくんだ構成と唄。録音された'66年当時としては異例の録音ながら、オリジナリティー溢れた傑作録音と言える。2人のアリアは絶品!ステレオはV字が存在する(希少)。リーザ・デラ・カーザ( 1919 - 2012)はスイス出身のソプラノ歌手。1947年にリヒャルト・シュトラウスの『アラベラ』でズデンカ役でザルツブルク音楽祭に出演し、ウィーン国立歌劇場のメンバーに迎えられた。ドイツ語圏におけるリリック・ソプラノの代表的な一人である。アンネリーゼ・ローテンベルガー(1924 - 2010)はドイツ、マンハイム生まれのオペラ歌手。リリック・ソプラノ。1954年にはザルツブルク音楽祭にデビューし、1954年からはウィーン国立歌劇場のゲスト歌手となった。1960年代から1970年代にかけては、エレクトローラで膨大な数のオペレッタ全曲録音に主演した。声質の大きく異なる2人のソプラノ歌手が繰り広げる共演はなかなか楽しい。V字ステレオ・レーベルは1960年代(1964~1967年)の中期のほんの数年間だけリリースされた、ETERNAにおける最初のステレオ・レーベルであり、黒盤とは次元の異なる有機的でやわらかい音質がする最高ランクのステレオ・プレスである。製造に関しては不明だが、DGGが何らかの関わりを持っていたと思われる。DGGの138 *** SLPM 番号のステレオ・フラット盤の音質と共通するものがあり、当時のETERNAはステレオ技術が遅れていて、DGGから何らかの支援を受けたと思われる。しかし1969年になるとETERNAは独自のステレオ技術を確立して、すっきりとシャープな黒盤のETERNA・サウンドに舵を切った。V字ステレオと黒盤の間には技術の伝承が感じられず、大きな変革があったようである。したがってV字ステレオは同じETERNAでありながら全くコンセプトの異なるDGGとETERNAのハイブリットといえる独自のプレス技術群なのである。二度と製作出来なかった、このモノラル的雰囲気を持ったステレオであるV字ステレオ・プレスが歴史の中で極めて特異なレコード文化グループなのである!

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