商品コード:1410-035n[ETERNA] S.シュテッキヒト(pf) V.ノイマン / リスト:交響詩「前奏曲」, ハンガリー狂詩曲2番, ハンガリー狂詩曲6番, ハンガリー幻想曲
商品コード: 1410-035n
商品詳細:リストの管弦楽曲4曲入りETERNA録音。初出は1968年の旧スタンパー黒厚ステレオ盤。長ステジャケ入り。黒盤の音質の最もいい時期である。ジャケ裏も2色刷りの旧タイプ。ハンガリー出身のリストは、ノイマンにとっても馴染みの作品。彼のスメタナ同様、郷愁の中にもキリリとしたフォルムが窺える。録音は、B.ルンゲと、シュトリューベンが2曲ずつ担当。ノイマンの節度ある大胆さと、黒厚盤のマッチが素晴らしい。ヴァーツラフ・ノイマン(1920 - 1995)はチェコ・プラハ生まれの指揮者。プラハ音楽院でヴィオラを学ぶかたわら、同時に指揮をヴァーツラフ・ターリヒに学んだ。在学中から音楽院内の弦楽四重奏団でヴィオラ奏者を務めた。1945年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団(以後「チェコ・フィル」と略記)のヴィオラ奏者となる。同じ年に音楽院時代の弦楽四重奏団がスメタナ弦楽四重奏団として正式にデビューした。1947年、当時チェコ・フィルの首席指揮者であったラファエル・クーベリックが急病となり、その代役として指揮者デビューを果たし、これ以後指揮に専念するためスメタナ弦楽四重奏団を退団した。さらに、1948年にクーベリックが共産党支配体制に反発し祖国を離れるとチェコ・フィルの常任指揮者となった。1950年、クーベリックの後任にカレル・アンチェルが就任すると同楽団を離れ、ブルノ交響楽団、プラハ市交響楽団で指揮を執り、その後活躍の場を東ドイツに移す。1957年から1964年までベルリン・コーミッシェ・オーパーの首席指揮者、1964年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の音楽監督およびライプツィヒ市の音楽監督に就任し1968年まで務めた。フランツ・コンヴィチュニーの後任であった。1968年、プラハの春にソヴィエトが介入するとアンチェルはカナダに亡命、ノイマンはその後任としてチェコ・フィルの首席指揮者に就任し、祖国に戻った。ノイマンはこのETERNA時代が彼の黄金期といえる。多くの名演をETERNAに残している。民族的に同じスラヴ系作品であり圧倒的な説得力が感じられる! 中でも長ステレオ・シャケット入りの厚手盤の音質はステレオ・オーディオファイルプレス!
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