商品コード:1410-047t[ETERNA] H.ブロムシュテット/ ベートーヴェン:交響曲5番Op.67「運命」

[ 1410-047t ] Beethoven - Staatskapelle Dresden, Herbert Blomstedt – Sinfonie Nr. 5 C-moll Op. 67


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商品コード: 1410-047t

作品名:ベートーヴェン:交響曲5番Op.67「運命」--1.Allegro Con Brio-- | -- 2.Andante Con Moto--3.Scherzo (Allegro)--4.Allegro - Presto
演奏者:H.ブロムシュテット指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:827 148
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---黒/銀, グルーヴガード厚手, マトリクス:827 148-1B/827 148-2A, Time Code:M79 W NT/L79 W NT, 1979年12月/1979年11月製造のスタンパーによる1979年頃製造分
ジャケット:【旧東ドイツでの第2版】---両面紙ペラ, ジャケ裏年号:)Ag 511/01/78, ETERNAの下にレコード番号印刷なし
トピックス:1977年ドレスデン・ルカ教会スタジオにてステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Bernd Runge, 1978年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:827 148(当装丁だがマトリクス:1A/2A・ L78 / L78のレーベル・当デザインだがETERNAの下にレコード番号が印刷されたAg 511/01/78のジャケット入り)にて初リリース, これは1979年12月/1979年11月製造のスタンパーによる1979年頃製造分の1年あとのオリジナル・タイプ盤がETERNAの下にレコード番号がないAg 511/01/78の第2版・ジャケットに入るケースで初期盤, 1975~80年全曲録音の一つ(827 422/158/148/179/524-5・826 844/938), H.ブロムシュテットの全集はETERNAで3度目の録音, 前2回とはスタイルがかなり異なる演奏, 演奏:★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ETERNA社でベートーヴェンの交響曲全集は5回あり、これは全レーベル中の最高回数である。順にコンヴィチュニー、マズア、スウィトナー、ブロムシュテット、ケーゲル、この5人である。ヘルベルト・ブロムシュテット( 1927-)はアメリカ生まれのスウェーデン人指揮者。バーンスタインに師事。1954年ストックホルムpo.でベートーヴェンを振って指揮者デビューしている。その後は北欧、ドイツで活動を続け、1975年から1985年までシュターツカペレ・ドレスデンの楽長となる。アメリカ出身者としては初のことであった。S.クルツ(1969-1974)の後任で、1978年からドレスデン国立o.の首席指揮者も兼任していた。また、マズアの後任で、ゲヴァントハウスo.で1998~2005年まで首席指揮者を務め、ETERNAにはなくてはならない指揮者の一人。この全集は丁度アナログ期の最後の全集録音となった。菜食主義者で知られ、聖職者を父親を持つ。それは音楽にも表れ、贅肉をそぎ落としたシャープで純粋な音だけで構成されるが、迫力も充分ある。無駄な音を一切出さずに重量感のある演奏こそブロムシュテットの特徴である。宗教上の理由から肉だけでなく、動物に関わる食材を使用しているものは口にしない。NHK交響楽団へ客演した際、N響事務局は昼食に蕎麦を出したが、蕎麦つゆは鰹を出汁にしたものであると知ったブロムシュテットは麺のみを食べたという。一聴タイトな印象を持つがシュターツカペレ・ドレスデンの響きを生かした新たなアプローチを試みているのだろう。近年ブロムシュテットの音楽が新たなドイツ的な音楽として定着しつつある。少なくともライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.では1970-1996に首席指揮者だったマズアが最後の東ドイツの音とみる向きもあったが、1998-2005を務めたブロムシュテットが退任し2005-2016年リッカルド・シャイーの時代になるとブロムシュテットを懐かしむ声が多かったという。更に2018-にアンドリス・ネルソンスに変わるとゲヴァントハウスo.の行く末を案じる声に変わった。シュターツカペレ・ドレスデンでも同様に2002-2004年のベルナルト・ハイティンクまではまだ聴けたという声はあるが、以降ファビオ・ルイージ、クリスティアン・ティーレマンと続き興味をなくされた方は多い。

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