商品コード:1410-053[ETERNA] R.アルドゥレスク(vc)/ ベートーヴェン:Vcソナタ全集/1番&2番Op.5, 3番Op.69, 4番&5番Op.102

[ 1410-053 ] Beethoven, Radu Aldulescu, Albert Guttman


通常価格:¥ 15,400 (税込)

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商品コード: 1410-053

作品名:ベートーヴェン:Vcソナタ全集(全5曲)/第1面;Vcソナタ第1番 ヘ長調 Op.5-1, /第2面;Vcソナタ第3番 イ長調 Op.69, /第3面;Vcソナタ第4番 ハ長調 Op.102-1, Vcソナタ第2番 ト短調 Op.5-2~第1楽章 Adagio sostenuto ed espressivo - Allegro molto piu tosto presto-- /第4面;--同:第2楽章 Rondo, Allegro, Vcソナタ第5番 ニ長調 Op.102-2
演奏者:R.アルドゥレスク(vc)A.グットマン(pf)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 082-3
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚重量, マトリクス:826 082-1C/826 082-2C---以降省略, Time Code:D0 W-R/C0 W-R(最古)---以降省略, 1970年頃製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---LBG見開両面ツヤW, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe – III 22, ジャケ裏年号:Ag 511/01/70(最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1969年6/9月ドレスデン聖ルカ教会スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Heinz Wegner, 1970年頃VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 082-3(当装丁)にて初リリース, これは旧東ドイツでの初年度リリース分オリジナル, 1970年初回ベートーヴェン大全集の為の録音に正式参加, 二人のルーマニア人演奏家によるETERNA録音, カテゴリー:Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe – III 103212 Kammermusik Klavier Und Violoncello, 入荷の少ない希少タイトル, 内容は素晴らしい, 1970年初年度リリース分の完全なオリジナル(マトリクスに1A/2Aは存在せず), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:久しく入荷の無かったベートーヴェン大全集のVcソナタが入荷した。1969年、この大全集の為にE.リヒターによって録音された。Vcのラドゥ・アルドゥレスクはルーマニアのチェロ奏者。がわざわざ旧東ドイツまで出向いての録音と思われる。内省的で深みのある表情と柔らかい音色。ロストロ/リヒテルと比較しても尚、見事という他ない。超が付く秀演! 1970年の初回ベートーヴェン大全集のための録音でチェロのラドゥ・アルドゥレスク( 1922- 2006)はルーマニア・イルフォヴ県ピテアスカで生まれ。6歳の頃から祖父のドゥミトル・ディニクにチェロを学び、12歳でブカレスト音楽院に入学。1941年にルーマニア放送交響楽団と共演して独奏者としてデビューを飾り、1950年から1964年までブカレスト・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして活動した。また、その間にピアノ奏者のヴァレンティン・ゲオルギューとヴァイオリン奏者のシュテファン・ゲオルギューとで三重奏団を結成して室内楽の演奏活動も行っていた。ガスパール・カサドの薫陶も受けている。アッカルドともトリオを組んだ。1969年にイタリアに移住し、1972年からサルヴァトーレ・アッカルドやルイジ・ビアンキらとローマ弦楽三重奏団を結成した。また、ソリストとして世界各国を演奏してまわる一方で教育者としても後進の指導にあたり、パリ音楽院やバーゼル音楽院などでマスター・クラスを開講した。ルーマニア政府から名誉芸術家の称号を授与された。何故ETERNAの録音にルーマニアのアルドゥレスクが抜擢されたのか疑問は残るが、仕上がりは素晴らしいものとなった。ETERNAにはこれが最初の録音となる翌年にはヒンデミット/ショスタコーヴィチのVcソナタ集をやはりA.グットマン(pf)と録音している。ETERNA録音はこの2点で全てと思われ、2人の録音の大半はルーマニアのレーベルであるElectrecordである。ピアノのアルベルト・グットマン(1937-2007)はやはりルーマニア生まれの男性ピアニストでローラ・ボベスクとの共演も多いが専らアルドゥレスクの相棒を長年務めた。当録音では落ち着いた中にもしみじみと語るようなアルドゥレスクのソロがなにより素晴らしい。憂いを秘めた音で抑え気味に淡々と語るチェロは絶品。アルドゥレスクを選んだ理由は聴けば理解されるだろう。当時のETERNAには同格のチェロ奏者は見当たらない!

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