商品コード:1410-060[DGG] H.v.カラヤン指揮 G.シュテンプニク(hr)/ シベリウス:交響曲4番Op.63, トゥオネラの白鳥Op.22-3

[ 1410-060 ] Sibelius, Berliner Philharmoniker ∙ Herbert von Karajan – Symphonie Nr. 4 / Der Schwan Von Tuonela


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商品コード: 1410-060

作品名:シベリウス:交響曲4番Op.63--1.Tempo Molto Moderato Quasi Adagio--2.Allegro Molto Vivace--:3. Il Tempo Largo-- | -- 4.Allegro, 交響詩集「レミンカイネン組曲」Op.22~第2曲 「トゥオネラの白鳥」Op.22-3
演奏者:H.v.カラヤン指揮ベルリンpo. G.シュテンプニク(hr)--(トゥオネラの白鳥)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 974 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・第2版】---チューリップMIG内溝, グルガード厚手, マトリクス:138 974-9 A/138 974-3 B, ime code:2 Ⓟ1965 B7 ◇ W /5 Ⓟ1965 L5 HR ◇ W V, 両面にMade in Germanyの刻印, 1967年2月/1965年11月製造のスタンパーを使った1967年頃製造分, フラット盤存在せず
ジャケット:【ドイツでのステレオ・第2版】---両面コートペラ, 中央上の窓にSTEREO(仏金シール付き), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1965年4月~9月西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Günter Hermanns, プロデューサー:Otto Gerdes, 録音監督:Otto Ernst Wohlert, 1965年Deutsche Grammophon Gesellschaft GmbHによりコピーライト登録・同年11月DGG:18 974 LPM/138 974 SLPM(チューリップALLE内溝レーベル・厚手盤・両面ツヤペラ・ジャケット・裏面号11/65・ジャケット入り)にて初リリース→1966~8年に同一番号・チューリップMIG内溝レーベル・厚手盤・両面コートペラ・ジャケット・裏面号2/66またはなし(当アイテム)--1969年頃同一番号・青2本線レーベル---と変遷する, これはドイツでのステレオ・第2版, チューリップALLE内溝レーベルの入荷は過去に1度もない, 3回録音中の2回目ステレオ録音, DGGに4・5・6・7番の4曲を3枚のLPに入れた(1~3番は録音しなかった), 生涯に3番は録音しなかった, 英COLUMBIAに旧録音あり, 1976年にベルリンpo.とEMIに再録音している(EMI系にベルリンpo.と1・2・4・5・6番の5曲をLP5枚で発売), 4番はレア!

商品詳細:1965年の初出発売と思われる。ALLEは存在するが、赤ステ、フラット盤は無い。カラヤンは、シベリウス全曲を録音しなかった。3番だけは敢えて生涯録音しなかった。1960年代のDGGではベルリンpo.と4・5・6・7番の4曲を3枚のLPの入れた。また1976-81年にはEMI系にやはりベルリンpo.と1・2・4・5・6番の5曲をLP5枚で発売した。ベルクルンドやザンデルリンク等と比較すれば、曲の持つ北欧的雰囲気は完璧と言えないまでも、充分満足のいく内容であることは確か。一流のオケ、ベルリンpo.を振っているからか、カラヤンの棒が良いのか、どちらも良いのだろう。DGGには4~7番のみ録音。中でも4番は少ない。なかなかダイナミック!また、『レンミンカイネン組曲』(4つの伝説曲)Op.22~第2曲「トゥオネラの白鳥」は、当初第3曲とされていたが、シベリウス本人の都合により、1954年に第2曲と改訂された。1960年代のカラヤン/ベルリンpo.のスタイルは「カラヤン節」として完成の域に達しており、多くの方がイメージされるカラヤンのレーガート奏法満載のスタイルである。シベリウスの本流と言われる北欧系の指揮者とは一線を画すカラヤンならではの豊潤な音で満たされたシベリウスも、実際に聴いてみると北欧系指揮者の演奏が貧相に感じるほどの豊かなプレゼンスが感じられる。北欧風の寒々とした雰囲気はないが、これだけ豊かな音で演奏されるシベリウスは決して否定できるものではない。バルビローリなどもシベリウスを得意としたが、バルビローリもまた決して北欧風ではなかった。どこにも正解はない音楽の世界において、個人が好むスタイルこそが真意である。様々なスタイルが混在する中でお好みを見つけることこそ、この趣味の醍醐味である点は間違いないはずである。カラヤン自身、1976年から81年にかけてEMIに5曲を再録音していて、シベリウス指揮者ではないものの、多くの録音を残した指揮者に数えられる。もちろんカラヤン自身、シベリウス的に演奏しようとする努力は見られ、自らの流儀で作品を十分に理解し美麗なフレージングと静寂感が漂った極めて優れた演奏であるといえる。

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