商品コード:1410-061[DGG] H.v.カラヤン/ シベリウス:交響曲5番Op.82, 交響詩「タピオラ」Op.112

[ 1410-061 ] Sibelius Symphonie Nr. 5 Tapiola Karajan Berliner Philharmoniker


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商品コード: 1410-061

作品名:シベリウス:交響曲5番Op.82--1.Tempo Molto Moderato - Largamente--2.Allegro Moderato - Presto--3.Andante Mosso, Quasi Allegretto-- | --4.Allegro Molto - Misterioso - Un Pochettino Largamente - Largamente Assai, 交響詩「タピオラ」Op.112
演奏者:H.v.カラヤン指揮ベルリンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 973 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, グルーヴガード厚手, マトリクス:138 973-A/138 973-B, ime code:2 Ⓟ1965 2 C5 HR ◇ V 1 / Ⓟ1965 C5 HR ◇ V R , 両面にMade in Germanyの刻印, 1965年3月/1965年3月製造のスタンパーを使った1965年頃製造分(ステレオ最古), フラット盤存在せず
ジャケット:【ドイツでのステレオ・オリジナル(フランス発売分)】---両面ツヤペラ, 中央上の窓にSTEREO(仏金シール付き), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:8/65(ステレオ最古), 赤ステレオ・ジャケット存在せず
トピックス:交響曲5番:1965年2月/タピオラ1964年10月西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Günter Hermanns, プロデューサー:Otto Gerdes, 録音監督:Otto Ernst Wohlert, 1965年Deutsche Grammophon Gesellschaft GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:18 973 LPM/138 973 SLPM(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル(ジャケットはフランス発売分のシール付き), 5番は1951年(モノラル録音)と1960年(モノラル/ステレオ録音)の2回フィルハーモニアo.と英COLUMBIAに旧録音あリ, また1976年EMIにもベルリンpo.と再録音あり, タピオラは1984年EMIにデジタルで再録音あり

商品詳細:1965年の初出発売。ALLEは存在するが、赤ステ、フラット盤は無い。カラヤンは、シベリウス全曲を録音しなかった。3番だけは敢えて生涯録音しなかった。1960年代のDGGではベルリンpo.と4・5・6・7番の4曲を3枚のLPに入れた。また1976-81年にはEMI系にやはりベルリンpo.と1・2・4・5・6番の5曲をLP5枚で発売した。ベルクルンドやザンデルリンク等と比較すれば、曲の持つ北欧的雰囲気は完璧と言えないまでも、充分満足のいく内容であることは確か。一流のオケ、ベルリンpo.を振っているからか、カラヤンの棒が良いのか、どちらも良いのだろう。DGGには4~7番のみ録音。なかなかダイナミック! 1960年代のカラヤン/ベルリンpo.のスタイルは「カラヤン節」として完成の域に達しており、多くの方がイメージされるカラヤンのレーガート奏法満載のスタイルである。シベリウスの本流と言われる北欧系の指揮者とは一線を画すカラヤンならではの豊潤な音で満たされたシベリウスも、実際に聴いてみると北欧系指揮者の演奏が貧相に感じるほどの豊かなプレゼンスが感じられる。北欧風の寒々とした雰囲気はないが、これだけ豊かな音で演奏されるシベリウスは決して否定できるものではない。バルビローリなどもシベリウスを得意としたが、バルビローリもまた決して北欧風ではなかった。どこにも正解はない音楽の世界において、個人が好むスタイルこそが真意である。様々なスタイルが混在する中でお好みを見つけることこそ、この趣味の醍醐味である点は間違いないはずである。カラヤン自身、1976年から81年にかけてEMIに5曲を再録音していて、シベリウス指揮者ではないものの、多くの録音を残した指揮者に数えられる。もちろんカラヤン自身、シベリウス的に演奏しようとする努力は見られ、自らの流儀で作品を十分に理解し、美麗なフレージングと静寂感が漂った極めて優れた演奏であると言える。

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