商品コード:1409-005[COLUMBIA] R.カサドシュ(pf) / モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467

[ 1409-005 ] Mozart - Philharmonic-Symphony Orchestra De New York , Direction Charles Munch, Robert Casadesus


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商品コード: 1409-005

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467/--1.Allegro Maestoso-- | --2.Andante--3.Allegro Vivace Assai
演奏者:R.カサドシュ(pf)C.ミュンシュ指揮ニューヨークpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FC 1009
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, フラット重量, スタンパー/マトリクス:AXL-1-21B/AXL-2-21B , Mスタンパー・M3-139170/M3-139171, ストレートタイプ, 1955年頃製造分・3種併存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1948年12月28日ニューヨークでのSP/モノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1949年米COLUMBIA:ML 2067(10"・紺/金中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース→1954年27番とカップリングされ12"化・ML 4791(紺/金中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて12"リリース, フランスでは1955年頃仏COLUMBIA:FC 1009(当装丁)にて初リリース→1957年頃やはり27番とカップリングされ12"で仏PHILIPS:A 01291 L→L 01291 Lと再版される, 英国では英COLUMBIA:33C 1024で初リリース・12"は不明, これは21番の1曲入り・フランスでの初年度リリース分オリジナルで希少!27番K.595はバルビローリ/ニューヨークpo.で1942年頃にSP/モノラル録音され10"で米COLUMBIA:ML 2186(1951年発売)・仏COLUMBIA:不明・英COLUMBIA:33C 1028でリリース

商品詳細:米Columbia録音の仏初出。かなり古い録音、最初のモーツァルトと思われる。後にA 01291 Lに27番(バルビローリ)とカップリングされて12"になる。協奏曲の場合、ソリストが注目されがちだが、指揮者とオケが良くないと、どんなソリストでも良い結果を残せないことは、はっきりしている。その点この録音はバックに恵まれ、カサドシュの欠点である焦点を欠くソロも成功している。反面、彼のふんわりしたソフトフォーカスの音色を、ミュンシュが包み込み、トータルで味わい深い演奏を実現。フランスの名ピアニスト、ロベール・カサドシュ( 1899 - 1972)はパリ音楽院でルイ・ディエメに師事して、1913年に首席を、1920年にはディエメ賞を獲得。1921年にピアニストのギャビー夫人と結婚した。1922年からラヴェルと協同してピアノロールへの録音を行い、フランスやスペイン、英国でもラヴェルと共演した。第二次世界大戦中はギャビー夫人とともに米国に亡命した。戦後は1950年にフランスに帰国し、1952年までフォンテーヌブローにあるアメリカ音楽院の院長となった。渡米中に出来た縁で米COLUMBIAと契約し、早い時期から米COLUMBIAに録音を開始した。モーツァルトのピアノ協奏曲は1948年にシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィルと第21番を米コロンビアに録音したのが最初で、1954年の第24番と第26番を皮切りに、いよいよセルとの共演による録音が開始される。カサドシュ/セルのコンビで1955年に第10番(2台)と第12番(3台)、1956年には第18番と第20番が録音され、1959年の第22番/第23番以降はステレオ録音となり、1961年に第21番、それに第24番の再録音、1962年に第26番の再録音と第27番、そして1968年に第15番と第17番が録音された。結局ステレオでは1959~68年にモーツァルト:ピアノ協奏曲第15/17/21~24/26/27番の8曲を録音している。モノラルしかない3曲の再録音なども予定されていたが1970年セルの死によってこのプロジェクトは中断し、カサドシュも他の指揮者とモーツァルトのセッション録音を残すことなく1972年に亡くなってしまう。モノラル録音も含めると30年間で、ソロの協奏曲が11曲、二台ピアノと三台ピアノの協奏曲がそれぞれ1曲と、合計13曲が録音された。1968年10月の第15番と第17番がカサドシュによるアメリカでの最後のスタジオ録音となった。セルは1969年、カサドシュの70歳の誕生日に際して、「貴方の音楽の高潔さ、高貴な趣味、そして広汎な知識はいつまでも私にインスピレーションを与え続けることでしょう」と賛辞を贈っている。これはカサドシュ/ミュンシュの1948年の古い録音!

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