商品コード:1409-051[ACROPOLE] D.オイストラフ(vn)/I.オイストラフ(vn) / ショスタコーヴィチ:Vn協奏曲1番Op.77, ラコフ:Vn協奏曲1番

[ 1409-051 ] David Oistrakh With The Leningrad Philharmonic Orchestra Conducted By Eugene Mravinsky


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商品コード: 1409-051

作品名:ショスタコーヴィチ:Vn協奏曲1番Op.77, ニコライ・ラコフ:Vn協奏曲1番ホ短調
演奏者:D.オイストラフ(vn)E.ムラヴィンスキー指揮レニングラードpo.(ショスタコ), I.オイストラフ(vn)N.ラコフ指揮モスクワpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:ACROPOLE
レコード番号:APCC 60028
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面2時に微かに数回出るシミ→7
レーベルタイプ:【フランスでの2曲入りオリジナル】---水色白/黒段付, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:SBR-014017A/SBR-014017B, 本体マトリクスは手書きの米BRUNOと同じものを使用, Mスタンパー:M6 209902/M6 209903, Mスタンパー/パテキュラーとの3種併存のPathéプレス・(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方折返ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:ショスタコーヴィチ:1956年11月18日レニングラードでのモノラル録音, 世界初録音, 録音詳細不明, ロシアでは1957年MELODIYA:D 5540(10")→D 03658(12"・同年発売), EURODISC:79 829 ZK, 独TELEFUNKEN:TW 30213, 仏Le Chaut de Monde:LDS 8186→LDXS 8342, 英PARLOPHONE:PMO 1014, PARLOPHONE:PMBO 1014, 1959年頃仏ACROPOLE:APCC 60028(+ニコライ・ラコフ:Vn協奏曲1番ホ短調), ラコフ:Vn協奏曲1番は1956年又はそれ以前のモスクワでのモノラル録音, 録音詳細不明, ロシアでは1956年D 2685(10")で初リリース, 世界初録音は1947年D.オイストラフ/Karl Eliasberg/State Symphony Orchestra, D.オイストラフはその後N.ラコフ指揮モスクワ国立po.で米Ultraphonic:1667(1956年リリース)・K.コンドラシン指揮ロシア国立soで米Period:SPL 709(1955年リリース)と少なくとも全3回以上録音あり, 当ACROPOLE盤は1958年米Bruno:BR 14017のスタンパーを使ったフランスプレスで1959年頃のリリースと思われる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:フランスのDisques Acropoleはロシア音源を専門にフランスでプレス販売するレーベル。これも勿論MELODIYA録音だが流通経路が異なる。当プレスのマトリクスは米国のBRUNOというレーベルのものをそのまま使用している。カップリングも全く同じ。このカップリングはBRUNO以外からは出ていない。つまりMELODIYA録音だが米国BRUNO:BR 14017のフランスプレスとなる。特にショスタコーヴィチのOp.77では音源は本国ロシア以外でも西ドイツのEURODISC、TELEFUNKEN、フランスのLe Chant du Monde、英国PARLOPHONEなど様々なレーベルから出ていてライセンス料を支払っての販売だろう。しかしライセンス先から後はアパートの又貸しの様なもので、フリーに近い状況だったように思われる。したがって一つの国から数種のプレスが出ているという状況になる。この12"は適正か否かは別として、パテプレスである為音質は非常に良い。特にオイストラフに献呈されたショスタコーヴィチ:Vn協奏曲1番の初演は1955年10月29日だがLPは存在しない。本盤は同一メンバーで1956年11月18日に録音されたもので、最も初演に近い録音である。MELODIYAオリジナルはD 5540(10")だが、正直LPとしては材料、音質ともに芳しくない。12"の片面に入り、しかもパテプレスというアドヴァンテージは非常に大きい。ストレスのない良い音質でこの歴史的な名演を楽しめる。B面のニコライ・ラコフ(1908- 1990)はロシアの作曲家。1953年よりモスクワ音楽院の教授を務める。その一方でヴァイオリン奏者・指揮者としてコンサート活動も行っていた。楽器法に関する著作も残している。生徒にはエディソン・デニソフ、ボリス・チャイコフスキー、ニコライ・ペイコ、アンドレイ・エシュパイ、アルフレート・シュニトケらがいる。1946年にヴァイオリン協奏曲第1番によってスターリン賞を受賞、1975年に「ロシア連邦共和国人民芸術家」の、1989年には「ソ連人民芸術家」の称号を受けている。本盤は1956年頃イーゴリ・オイストラフにより録音された音源である。指揮は作曲者本人。当録音前後に父ダヴィットも3度録音しているが同じ曲かは不明。Vn好きなら楽しめる曲で、あまり前衛的ではない。

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