商品コード:1409-064[LYRINX] フォーレ・トリオ/ ドヴォルザーク:Pf三重奏曲4番Op.90「ドゥムキー」, スーク:Pf三重奏曲Op.2

[ 1409-064 ] Dvorak / Suk - Le Trio Gabriel Fauré – Trio Op. 90 "Dumky" Trio / Trio Op. 2


通常価格:¥ 4,400 (税込)

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商品コード: 1409-064

作品名:ドヴォルザーク:Pfトリオ4番Op.90「ドゥムキー」--1.Lento Maestoso - Allegro Quasi Doppio Movimento - Poco Adagio - Vivace Non Troppo--2. Andante - Vivace Non Troppo--3.Andante Moderato - Allegretto Scherzando - Meno Mosso--4. Allegro-- | --5.Lento Maestoso - Vivace, スーク:P
演奏者:フォーレ・トリオ/L.ルーセル(pf)A.ドマクス・プリヴァ(vn)G.テュリエール(Vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:LYRINX
レコード番号:LYR 8111 028
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面7時にほとんど出ない(微かに6+3回)斜めスレ→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤/黒逆内溝, 11時にMade in France(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:8111 028 A/8111 028 B, 1982年頃の製造分・仏MPOプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, La Vie Du Concert, ⓅなしⒸ1982/11, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---ドヴォルザーク:1981年5月30日/スーク:1982年5月1-2日パリでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1982年 Lyrinxによりコピーライト登録・同年11月LYRINX:LYR 8111 028(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル!個性的秀演, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1981年パリで録音されたスラブ系Pfトリオ作品2曲。フォーレ・トリオ、厳密にはガブルエル・フォーレ・ピアノ・トリオはフォーレ生誕記念年である1974年に、ウラディーミル・ヤンケレヴィッチの後援のもと結成された。メンバー3人はいずれもパリ国立高等音楽院の学生であり、後に全員がマルセイユ国立地方音楽院の教師となった。ピアノ:レア・ルーセル、Vn:アンドレーヌ・ドマスク・プリヴァ、Vc:ジュヌヴィエーヴ・テュリエールの3人で全員が女性奏者である。イタリアにもTrio Fauréなる団体が存在するが別団体である。今のところLyrinxレーベルに2枚が確認されるだけである。もう1枚は1988年発売のCDで内容はフォーレのPfトリオ他である。Lyrinxは1976年にフランス・マルセイユで発足したクラシック専門のマイナーレーベル。個性的なタイトルで独創性を保つレーベルである。3人のフランス人女性奏者たちによる演奏なのでスラヴ色は全く感じられない。1980年代になるとレコードの世界ではいわゆる国境は希薄となり、民族的アイデンティティは以前程重視されなくなった。したがってスラブ系作品だからといって、スラブ色が必要なわけではない。ドヴォルザークらしさは感じず、ドヴォルザークが書いた作品が彼女たち的に演奏されたという事実だけが残る。一言でいえばいわゆるフレンチスタイルによるドヴォルザーク及びスーク作品である。これらもまたある意味個性的な演奏であり、Lyrinxレーベルの狙いもそこにあるのだろう。フランスの団体がフランス作品を演奏してもそれは当たり前であり面白味がない。それまで多くなかったフレンチスタイルによるスラヴ作品の方が興味を持ってもらえる時代となったのだろう。フランス人だけでなく世界の聴衆がそう考えるようになったということである。これはその他流試合の妙味が存分に味わえる1枚である。特に女性だけの団体という点でもエポック・メイキングである。スラヴ色の欠片もないスラヴ作品が面白いのである!

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