商品コード:1408-014[プライベート] G.ケーニヒ/ モーツァルト:交響曲40番K.550, ブラームス:ハイドン変奏曲Op.56a
商品コード: 1408-014
商品詳細:この共通デザインに入るシリーズは「エッセン市経済交通開発局」およびエッセン市が協賛して独自に市を挙げて創設したエッセン市を宣伝する為のレーベルで、ドイツだけでなく世界的に見ても珍しいレーベルである。オケもエッセン市が経営母体となる。このオケは1899年エッセン市立歌劇場の付属オケとして発足し、のちに交響楽団として演奏会活動も行うようになる。ドイツでは典型的な「市立歌劇場付きオーケストラ」の伝統を持つ団体。中部ドイツ系の質実な響きを持つ楽団である。グスタフ・ケーニヒ(1910-2005)はバイエルン州シュヴァーバッハ生まれの指揮者。1932年から1933年にかけてオスナブリュックでオペラ指揮者およびコンサート指揮者として始まり、その後シュチェチン(1934年から1935年)、ベルリンのノイエス・シャウシュピールハウスとテアター・デス・ヴェステンス(1936年から1937年)、そしてアーヘン(1941年から1942年)でヘルベルト・フォン・カラヤンの楽長兼副総監督を務めた。1943-1975年の間エッセン市o.(エッセンpo.)の第6代主席指揮者に就任した。最初の2年間はエッセン歌劇場の音楽監督を務めた。1951-52年シーズンからは総監督に任命され、カール・バウアー、エーリヒ・シューマッハー、ユルゲン・ディーター・ヴァイデリッヒらと仕事をした。ケーニヒは1943年からエッセン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者を務め、1975年に引退した。ケーニヒのスタイルは過度に個性的ではないが非常に整ったアンサンブルであり、地味だが味わいのある、いかにもドイツ的な演奏をする指揮者である。モーツァルト:交響曲40番では落ち着いた渋い演奏を見せ堅実なドイツ職人気質が感じられる。B面の「ハイドンの主題による変奏曲」ではふんわりと軽さを演出した演奏となっていてモーツァルトの緊迫感とは対象を見せる。何方も1960年代初期の秀演!
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