商品コード:1408-025[Ducretet Thomson] H.シェルヘン/ ベートーヴェン:交響曲6番Op.68「田園」, エグモント序曲Op.84

[ 1408-025 ] Beethoven, Orchestre De L'Opéra De Vienne direction Hermann Scherchen – Symphonie N°6 En Fa Pastorale


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商品コード: 1408-025

作品名:ベートーヴェン:交響曲6番Op.68「田園」--1.Awakening Of Pleasant Feelings Upon Arriving In The Country (Allegro Ma Non Troppo)--2. Scene At The Brook (Andante Molto Mosso)-- | --3.Peasant's Merrymaking (Allegro)--4.The Storm (Allegro)--5.Shepherd's Hymn After Merrymaking (Allegro), エグモント序曲Op.84
演奏者:H.シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:LPG 8676
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---石像金輪深内溝, La Voix de Monde, 6時にMede in France, 9時にLicence Westminster, フラット重量, スタンパー/マトリクス:LDG-1397-LM2/LDG-1398-LM2, 1956年頃製造分(フランス最古), selmerロゴ付きは存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---上開厚紙, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1951年7月頃ウィーン国立歌劇場でのモノラル録音, 録音詳細不明, Westminster音源, 米国では1952年Westminster Recording Co., Inc.によりコピーライト登録・同年WESTMINSTER:WL 5108(赤/銀中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャッケット入り)にて初リリース→1957年頃XWN 18318, フランスでは1956年頃Ducretet Thomson:LPG 8676(当装丁)にて初リリース→1959年頃VÉGA:C30S 119→1967年頃 Heliodor: 478 612--と変遷する, シェルヘンのベートーヴェン:交響曲全集は1951-1954年にウィーン国立歌劇場管弦楽団(1/3/6/7/9番)とロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(2/4/5/8番)の2つのオケで行われた, 当番号は当社入荷3度目の希少タイトル!モノラル・オーディオファイルLP!, WESTMINSTER録音がフランスの音で聴ける最高のプレス, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:日本では意外なほど冷遇されているヘルマン・シェルヘンは、独・仏ではフルトヴェングラーと並び称される存在。ナチスを逃れ、スイスに亡命。WESTMINSTERの依頼で、このレーベルに'50年代初頭から多くの録音を行った。WESTMINSTERがメインに起用した指揮者である。しかし米国WLナンバーの音質では、彼の本領は理解されなかったことだろう。改めて欧州プレスのオリジナル盤で聴いてみると、フルトヴェングラーばりの熱気を持ちながらも、リズミカルでテンポが良く、有機的音楽観を持っていることがよく解かる。3番は1951年ウィーンでの録音で1953年にWESTMINSTER:WL 5216で初リリース。2/4/5/8番の4曲はロンドンで録音され、WESTMINSTERで表記されたPhilharmonic Symphony Orchestra Of Londonは全てロイヤルpo.である。ヘルマン・シェルヘンはWESTMINSTERにベートーヴェン交響曲全集録音を行ったが2/4/5/8番の4曲がロイヤルpoで1/3/6/7/9番の5曲がはウィーン国立歌劇場o.である。フランスでは3/7/9番の3曲がVEGA以前のDucretet Thomsonで初リリースされた。その後VÉGAからVAL 12(7枚組全集箱)で全曲発売された。また同時にバラ7枚でのリリースもある。WESTMINSTERとは異なるフランスの音質になっている。3番は初年度の早い時期の録音で早めのテンポでエネルギーが充満した見事な演奏といえる。フルトヴェングラーのような濃厚な気分は無く、トスカニーニに続くタイプのあっさりと勢いで展開する演奏である。リズミカルで有機的音楽観に基づいた演奏と言える。濃密な演奏を望まれる方にはシェルヘンは合わないだろう。

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