商品コード:1408-027[Ducretet Thomson] P.デルヴォー/ コンセール・コロンヌ・シリーズVol.1/ベートーヴェン:交響曲6番Op.68「田園」

[ 1408-027 ] Beethoven / Pierre Dervaux – Symphonie Pastorale


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1408-027

作品名:コンセール・コロンヌ・シリーズ-1/ベートーヴェン:交響曲6番Op.68「田園」--1.Awakening Of Pleasant Feelings Upon Arriving In The Country (Allegro Ma Non Troppo)--2. Scene At The Brook (Andante Molto Mosso)-- | --3.Peasant's Merrymaking (Allegro)--4.The Storm (Allegro)--5.Shepherd's Hymn After Merrymaking (Allegro)
演奏者:P.デルヴォー指揮コンセール・コロンヌo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:CC 501
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---茶模様段付, 10時に白楕円ロゴ, 3時にMade in France(外周ラウンド黒文字), 6時に音叉Ducretet Thomson(ラウンド黒文字), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XTDX 91 21/XTDX 92 21, Mスタンパー・M6 217525/M6 217526, 1962年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---木目デザイン表コートペラ, 10時に地色ベースに白色で楕円Concerts Colonne-Pierre Dervaux, 中央にシリーズⅠ XIXe Siècle Grandes Symphonies, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1961年11月19日パリ・シャトレ座(コンセール・コロンヌo.の本拠地)でのモノラル/ステレオ・ライブ録音, 録音詳細不明, 1962年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年Ducretet Thomsonからモノラル:CC 501(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SCC 501(同様の装丁)にて初リリース, シリーズVol.1, これはモノラルの初年度リリース分オリジナル, フランス以外の国では未発売と思われる, ステレオは希少で高額(一時4万円超え), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:Ducretet Thomsonの1960年代発売には木目デザイン(Maurice Tapieroによる)のシリーズがある。これらはジャケット10時方向に楕円で Concerts Colonne Pierre Dervaux と同一のマークがある。レコード番号もモノラルはCC ***、ステレオはSCC***で統一されたピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・シリーズである。指揮者とオケはシリーズ共通であり、曲によりゲストが加わる場合もある。コンセール・コロンヌは1873年に創設されたパリのオーケストラである。コロンヌ管弦楽団とも呼ぶ。エドゥアール・コロンヌが初代の総監督であった。エドゥアール・コロンヌの名前を取ったオケである。コンセール・ラムルー、コンセール・パドルーとともに、パリ3大民間オーケストラの一角を占める。ピエール・デルヴォーは1958年 - 1992年のLP時期の大半を網羅する時代に音楽監督を務めて、このオケの中興の祖といえる指揮者。ピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・シリーズは1962年頃から始まる実際のコンサートのライブ録音シリーズである。ピエール・デルヴォー( 1917 - 1992)はフランス生まれの指揮者。1945年に パドルー管弦楽団を指揮して初の公開演奏を行う。1947年にオペラ=コミック座の指揮者に任命され、1953年まで務める。1956年から1972年までパリ・オペラ座の常任指揮者となりコンセール・ラムルーと兼任となる。1979年から1982年までニース・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任。1964年から1986年までエコールノルマル音楽院の教授を務める傍ら、1965年から1972年までモントリオール音楽院の教授も兼任した。フランス音楽の偉大な擁護者として、幅広い録音活動を通じてフランス作品の普及にも務めた。Ducretet Thomsonは何故ピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・シリーズを始めたのか不明だが、Ducretet ThomsonがPathé傘下となる1961年の翌年から当シリーズがスタートしたことからPathéと関係があるようである。1961年録音、1962年発売のベートーヴェン:交響曲6番Op.68「田園」であるCC 501/SCC 501から始まり20点以上存在すると思われる。Ducretet ThomsonとPathéの良いところがミックスした非常に音楽性の高いシリーズである。このシリーズ第1号を飾った田園交響曲においてはどこまでもフレンチ・スタイルに徹した演奏で、ダイナミック且つクリアーにテンポ良く突き進む壮絶な演奏である。一定の早いテンポで情感を排し、徹底してオケのスムースな展開に注力したスタイリッシュな演奏!濃厚な演奏に馴染んだ方には少々そっけなく感じると思われる。これがピエール・デルヴォーの考える田園交響曲である!

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