商品コード:1408-034[Ducretet Thomson] E.ファルナディ(pf)/ リスト:Pf協奏曲1番S.124, Pf協奏曲2番S.125

[ 1408-034 ] Liszt, Edith Farnadi, Hermann Scherchen


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商品コード: 1408-034

作品名:リスト:Pf協奏曲1番変ホ長調 S.124/R.455, Pf協奏曲第2番イ長調 S.125/R.456
演奏者:E.ファルナディ(pf)H.シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:LAG 1037
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面4時に極小6+小16+極小16回出る点→6, 10時に無音小スレ
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---石像金輪内溝, La Voix de Monde, 9時にLicence Westminster, フラット重量, スタンパー/マトリクス:WG-1103-LM6/WG-1102-LM6, 1955年製造分・, Pathéプレスではない
ジャケット:【フランスでの第2版】---灰ピンク・イラスト・上開厚紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1951年頃ウィーンでのモノラル録音, Westminster録音, 録音詳細不明, 米国では1952年Westminster:WL 5168(赤/銀DL中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース→1958年頃XWN 18272に番号変更, フランスでは1953年頃Ducretet Thomson:LAG 1037(石像金輪内溝Selmer付レーベル・フラット重量盤・白字に文字だけの旧デザインジャケット入り)にて初リリース, これは1955年頃製造の石像金輪内溝Selmerなしレーベル・フラット盤の第2版盤が1955年頃製造の上開厚紙ペラ・イラストデザインのセカンドタイプジャケットに入るケースで立派な初期盤, Selmer付きレーベルで盤質7は難しいと思われる

商品詳細:エディット・ファルナディ(1921-1973)はハンガリー出身の女性ピアニスト。12歳でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を弾き振りしたという神童で、フランツ・リスト音楽アカデミーでアルノルド・セケーイに師事。ゲオルク・ショルティ、アニー・フィッシャー、ルイス・ケントナーと同門で、ファルナディはさらにレオ・ヴェイネルとバルトークに室内楽も師事するという豪華な経歴を誇っている。在学中にリスト賞を2度受賞し、フバイ、フーベルマン、タシュナーといった巨匠とも共演、1942年までブダペスト音楽アカデミーの教授も務めた。その後、1950 年代にヨーロッパ中で広くコンサートを行い、ウェストミンスター・レーベルに多くの録音を残した。アンサンブルではバリリ四重奏団と共演。「エディット・ファルナディ-3」ではWESTMINSTER盤のハンガリー狂詩曲全3枚完結セットを出す。マダム・リストと言われたフランス・クリダが活躍する以前の1950年代初頭からリストの録音がある。女性ピアニストながら、やや攻撃的とさえ言えるスタイルは正に真のリスト弾きに名に恥じないピアニストであった。ファルナディが最も得意とした作曲家はリストであった。協奏曲も例外ではない。指揮はWESTMINSTERの看板指揮者であるヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場o.。シェルヘンの落ち着いたテンポにファルナディがゆったりとしかも堂々たるソロを乗せた共演は圧巻である。始まりは共演としているが、途中からファルナディの怪物じみた独演会のような様相となる。ソロがオケを制圧したような展開となリ、オケとピアノの力関係が逆転する様が見て取れる。ファルナディのリストは圧倒的であり、力でねじ伏せる女性ピアニストの姿が勇ましい!協奏曲の醍醐味を感じさせるモノラル・オーディオファイル録音!

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