商品コード:1408-039[Ducretet Thomson] E.ファルナディ(pf) / リスト:ハンガリー狂詩曲全集vol.3/ハンガリー狂詩曲16~19番 他
商品コード: 1408-039
商品詳細:エディット・ファルナディ(1921-1973)はユダヤ系ハンガリー出身の女性ピアニスト。ベーラ・バルトークに直接指導を受けた。12歳でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を弾き振りしたという神童で、フランツ・リスト音楽アカデミーでアルノルド・セケーイに師事。ゲオルク・ショルティ、アニー・フィッシャー、ルイス・ケントナーと同門で、ファルナディはさらにレオ・ヴェイネルとバルトークに室内楽も師事するという豪華な経歴を誇っている。在学中にリスト賞を2度受賞し、フバイ、フーベルマン、タシュナーといった巨匠とも共演、1942年までブダペスト音楽アカデミーの教授も務めた。1945年にウィーンに移住し、1950年代にヨーロッパ中で広くコンサートを行い、ウェストミンスター・レーベルに多くの録音を残した。アンサンブルではバリリ四重奏団と共演。WESTMINSTERへの録音が大半なので欧州盤は出ていない録音が多いだろう。マダム・リストと言われたフランス・クリダが活躍する以前の1950年代初頭からリストの録音がある。女性ピアニストながら、やや攻撃的とさえ言えるスタイルは正に真のリスト弾きの名に相応しいピアニストであった。米国ではかなりの数のリスト作品のLPがWESTMINSTERから発売され、リストでは絶対的な権威として世界中で親しまれてきた。これはそんなファルナディの本質を捉えたリスト:ハンガリー狂詩曲全集で3枚のLPで分売された。通常15曲までしか収録されない全集が多い中、全19曲を網羅した貴重な全集録音として知られている。Vol.1/2が1953年録音で1954年にVol.3のハンガリー狂詩曲16~19番と スペイン狂詩曲、メフィスト・ワルツ、1955年に即興円舞曲の計3曲が追加され、離れた番号で発売された。世紀のリスト弾きで知られるエディット・ファルナディの圧巻の演奏にただ驚かされる。ハンガリー狂詩曲という曲の本質を明らかにした決定盤!
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