商品コード:1408-041[Ducretet Thomson] D.ヴァイエンベルフ(pf) / ショパン:Pfソナタ2番Op.35「葬送」, リスト:Pfソナタ ロ短調 S.178

[ 1408-041 ] Chopin / Liszt - Daniel Wayenberg


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商品コード: 1408-041

作品名:ショパン:Pfソナタ2番Op.35「葬送」 | リスト:Pfソナタ ロ短調 S.178
演奏者:D.ヴァイエンベルフ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:DUC 502
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---茶/黒小音叉段なし, 2時にMade in France(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XTDX 160 22/XTDX 161 22 , Mスタンパー・M6 245956/M6 245957, 1965年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(モノラル・最古), 段付レーベルは存在せず
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(モノラル・最古), ペラ紙ジャケット存在せず
トピックス:1965年またはそれ以前のパリでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1965年頃Compagnie Française Thomson-Houstonによりコピーライト登録・同年Ducretet Thomsonからモノラル:DUC 502(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SDUC 502(茶/黒小音叉・黒背景白抜きstereoレーベル・当ジャケットにステレオ・シール付き)にて初リリース, これは初年度リリース分モノラル・オリジナル, Ducretet Thomsonの1950年-1960年代プレスで状態の良い盤の入手はだんだん困難になっている, ステレオ・オリジナルは高額!録音が良くモノラル・オーディオファイル・プレス!演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:ヴァイエンベルフはDucretet Thomsonでピアノ録音を最も行ったピアニストである。オランダにルーツを持つフランス人らしい。1949年のロン=ティボー国際コンクールで第2位を獲得している。スコダ、バルビゼらを抑えての2位で1位はチッコリーニだった。ヴァイエンベルフは特定の作曲家のスペシャリストではなく、様々な作品を手掛ける幅の広いレパートリーの持ち主だった。ガーシュウィンのラプソデイー・イン・ブルーまで録音している(名演)。ダニエル・ヴァイエンベルフ(1929-2019)はパリ生まれだがオランダ人の父とロシア人の母を持つオランダ/フランス国籍のピアニスト。ダッチ(オランダ語)ではワイエンベルハまたはヴァイエンベルフと発音。ワイエンベルクはドイツ読みで、ヴァイエンベルフはドイツとは関わりがない。当社ではヴァイエンベルフで以前より統一している。殆どの記載がワイエンベルクとしているが間違いである。1985年からロッテルダム音楽院のピアノ教授として後進の育成に務めた。多くのメジャー作品の録音をDucretet Thomsonに行った中で、これは特に珍しいロマン派のタイトル。様々な音色を操るヴァイエンベルフだがここでは大袈裟な表情は抑え、地味な演奏に努めているようだが、彼の個性は大胆なことをせずともその品性の高さと感性の鋭さで嫌でも目立ってしまう。少し速足で辛口な表情、技巧的なスタイルで進行。元々かなりの技巧の高さを誇るピアニストなのでこういうスタイルが可能になる。様々な音色や添付、表情を自在に操り、個性的な演奏を奏でる。ステレオ盤も存在するが高額。明晰で鋭いタッチであり、リズムの処理がシャープで推進力のある演奏が特徴。音の立ち上がりが非常に明快で、輪郭のはっきりしたピアニズムなので誰の耳にも心地好い音楽が感じられるはずである。モノラル盤もオーディオファイルLPといえる素晴らしい音質!

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