商品コード:1411-030n[Qualiton] I.アンタル(pf)/ リスト:悲愴協奏曲, 4つの忘れられたワルツS.215~2番&3番 他

[ 1411-030n ] Liszt, Gábor Darvas, István Antal, Hungarian State Concert Orchestra, Victor Vaszy


通常価格:¥ 5,500 (税込)

¥ 5,500 (税込)      

数量

商品コード: 1411-030n

作品名:リスト(G.ダルヴァシュ編):Pfと管弦楽のための悲愴協奏曲 ホ短調 | リスト:4つの忘れられたワルツS.215/R.37~第2番S.215/2, ~第3番S. 215/3, 死のチャールダーシュ S.224, 2つのチャールダーシュ S.225~第2曲 執拗なチャルダーシュS.225/2
演奏者:I.アンタル(pf)V.ヴァジィ指揮ハンガリー国立po.
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル: Qualiton
レコード番号:HLPXM 1050
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのオリジナル】---黄/焦茶ツヤ内溝, 6時にMade in Hungary, グルーヴガード厚手, Ⓟなし, マトリクス:MMX 827 A/MMX 828 L, 1960年頃製造分(最古), ステレオ存在せず
ジャケット:【ハンガリーでのオリジナル】---上開黒系写真デザイン・両面半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:61.13018(最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1960年頃ブダペストでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1961年頃Magyar Hanglemezgyarto Vallalatによりコピーライト登録・同年QUALITON:HLPXM 1050(当装丁)にて初リリース, これはハンガリーでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:イシュトヴァーン・アンタル(1909 - 1978)はハンガリー出身のピアニスト。1925年にウィーン音楽院に留学してピアノを学び、卒業後にベルリンに出てレオニード・クロイツァーの薫陶を受けた。1937年に帰国してからはイシュトヴァーン・シュトラッサーとレオ・ヴェイネルに作曲と音楽理論を学んだ。1945年からハンガリー国立音楽高校のピアノ講師となり、1948年から亡くなるまでフランツ・リスト音楽院で後進の指導に当たった。1954年にフランツ・リスト賞を贈られ、翌年にはハンガリー政府から功労芸術家の称号を受けた。アンタルは国際的なスター型ではなく、ハンガリー国内の伝統を色濃く受け継いだ堅実派ピアニストである。リストを得意とするハンガリー系だが、音楽構造を明確化し、作品の骨格を聴かせるリスト解釈を持つ。民族的リズム感が自然で、リズムの芯が強い伝統型のリスト弾きである。シフラのような即興型ヴィルトゥオーゾではない。ルバートが誇張されない学研型ともいえる。テンポ設定が安定していて解釈の誇張が少ない楽譜尊重型の演奏を行う。ロマン派作品においても感傷へ傾かず、楽曲の内的論理を端正に浮かび上がらせる。その演奏は知性と均衡を備えた中庸的様式美を体現している。ハンガリー系ピアニストの中では色彩感と詩情が強いガボール・ガボシュと、分析的・近代的なミーハイ・ベーヘルの中間的位置で、古典的である。これはリスト作品集だがA面の悲愴協奏曲 "Concerto Pathétique"は複雑な改訂を経ている曲である。フランツ・リストが1850年にピアノ独奏曲「大演奏会用独奏曲」S.176を作曲。1865年に2台ピアノ用または2台ピアノのための協奏曲に編曲して「悲愴協奏曲 "Concerto Pathétique"」(S.258)と命名した。そこからさらに1台ピアノ協奏曲に編曲された。編曲は数種存在し、弟子のエドゥアルト・ロイスの編曲をリストが修正した版はS.365aである。ここではガボシュ・ダルヴァシュの編曲した版を使用している。所謂通常のピアノ協奏曲の形での演奏となる。B面はアンタルのソロによる4曲の独奏曲が入る。悲愴協奏曲は原曲が大演奏会用独奏曲という技巧的な作品のため編曲も単一楽章形式の難曲である。リスト独自のソナタ形式発展形が反映されており、リスト自身のカデンツァを持つ大作である。オケには打楽器がふんだんに使われる賑やかなコンサート作品。打って変わりB面にはアンタルの技が冴えるソロが楽しめる独奏曲。特別派手な演出よりリスト弾きアンタルの深い味わいに魅了される! Qualitonでの初期のモノラル録音!

I.アンタルの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog