商品コード:1411-033n[MELODIYA] A.ナセトキン(pf) / ラフマニノフ:絵画的練習曲集(全17曲), リラの花Op.21-5, ひな菊Op.38-3

[ 1411-033n ] Rachmaninov - Aleksey Nasedkin – Études-Tableaux Op. 33 / Op. 39


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1411-033n

作品名:ラフマニノフ:絵画的練習曲集「音の絵」Op.33(全8曲)~第1番 Op.33-1, ~第2番 Op.33-2, ~第6番 Op.33-6, ~第7番 Op.33-7, ~第8番 Op.33-8, ~第9番 Op.33-9, 絵画的練習曲集「音の絵」Op.39(全9曲)~第1番 Op.39-1, ~第2番 Op.39-2, ~第3番 Op.39-3, ~第4番 Op.39-4 | 絵画的練習曲集「音の絵」Op.39(全9曲)~第5番 Op.39-5, ~第6番 Op.39-6, ~第7番 Op.39-7, ~第8番 Op.39-8, ~第9番 Op.39-9, 絵画的練習曲集「音の絵」Op.33(全8曲)~第3番 Op.33-3, ~第5番 Op.33-5, 12の歌集 Op.21~第5曲 「リラの花」Op.21-5(作曲者によるピアノ編), 6の歌集 Op.38~第3曲 「ひな菊」Op.38-3(作曲者によるピアノ編)
演奏者:A.ナセトキン(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 04381-4
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 軽度の部分剥がれあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---紺/銀DL(ダブルレター), グルーヴガード厚手重量, ГОСТ 5289-68, TУ-なし, マトリクス:33CM 04381 4-1 1/33CM 04382 4-1 2・33CM 04383 4-1 3/33CM 04384 4-1 4, 露語表記・国内仕様, 1973年頃製造分(最古世代)
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---見開両面紙W(モスクワ・オールユニオン), ジャケット裏年号:Apt. 61-8 Зак.なし, Ⓒなし, 露語表記・国内仕様, 製作/印刷:Всесоюзная студия грамзаписи. Запись(最古世代)
トピックス:【DLオリジナルは入荷の少ない希少盤!】---1972年頃旧ソ連でのステレオ録音, 録音技師:Valentin Skohlo, プロデューサー:Inna Chumakova, 1973年MELODIYA:CM 04381-4(当装丁)にて初リリース, 絵画的練習曲集以外の編曲2曲は作曲者本人の手による歌曲からの編曲, これまでシングレレターの入荷ばかりだったがDLオリジナルは当社入荷2度目の希少盤, 箱入りも存在する(Wジャケットが大半), 内容は非常に良い, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ピアニスト、アレクセイ・ナセトキン(1942-2014)、ネイガウスの高弟ナウモフのスクール。モスクワ音楽院ネイガウス一派である。弟子にオフチニコフがいる。1962年チャイコフスキー・コンクール6位。1966年リーズ・ピアノ・コンクールで3位入賞の実績がある。ロシアのシューベルト協会の会長を務めた。1965年頃から録音を開始。録音は多い方だが、この録音は異色。唯一のラフマニノフ。これら技巧的作品にもダイナミックに対応し、今まで見せなかった技巧的部分が明らかに。ナセトキンはシューベルトのスペシャリストと目されている為か、或いは他の超絶技巧を持つロシアンスクールの連中に出し抜かれたか、どうも日本では精彩が薄い。カミショフ等より数倍の数のLPを出していて、その実力は折り紙付きである。但し凄腕、スーパー・ピアニストという印象が定着していない。同時代の西側のピアニストと比較すれば十分にスーパー・ピアニストの一人なのである。ラフマニノフを是非聴いてみることをお薦めする。ロシアン・スクールのレベルの高さに驚愕することとなる。西側で同様のレベルのLPならこの数倍の価格が付いても全く不思議ではないからだ。ラフマニノフ:絵画的練習曲集に多少でも興味のある方には相当にお買い得なLPであることは間違いない。「音の絵」と表記される「絵画的練習曲」はOp.33とOp.39の2巻から成る8+9曲の計17曲(Op.33は9番まであるが4番が事実上の欠番となっているので8+9曲の17曲となる)。「絵画的な小品集」として構想されたが、ラフマニノフは各曲が示唆する情景を公開せず、「私は、自分のイメージをあまりにひけらかすような芸術家を信用しない。誰でも、音楽から連想したものを自由に描き出せばよい」と述べている。レスピーギ編曲の管弦楽版(全5曲)も存在する。ロシアンスクールのピアニスト以外あまり録音しない曲で、難易度が高いことが理由だろう。絵画やロシアの古いおとぎ話からのインスピレーションや作曲家の内的インスピレーションによる情景的且つ叙情的な密度の高い作品である。余白の2曲はそれぞれ歌曲集Op.21とOp.38からラフマニノフ本人によるピアノ独奏編曲でOp.38からの「ひな菊」はF.クライスラーがヴァイオリンとピアノ用の編曲をしており、ヤッシャ・ハイフェッツがアンコール集で録音している。

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