商品コード:1411-047[BASF] R.ケンペ / ブラームス:交響曲2番Op.73

[ 1411-047 ] Brahms, Münchner Philharmoniker, Rudolf Kempe – Sinfonie Nr. 2 D-Dur, Op. 73


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商品コード: 1411-047

作品名:ブラームス:交響曲2番Op.73--1. Allegro Non Troppo-- | -- 2.Adagio Non Troppo-- 3.Allegretto Grazioso (Quasi Andantino)--4.Allegro Con Spirito
演奏者:R.ケンペ指揮ミュンヘンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:BASF
レコード番号:DC 223922
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時に無音軽スレ
レーベルタイプ:【ドイツでのBASF側オリジナル】---橙/黒狭浅内溝, 外周1.5㎝に低盛上, グルーヴガード厚手, Ⓟ1976, マトリクス:0022 392 S1 320/0022 392 S2 320(Phonodisc GmbH), 1976年頃製造分・DGGプレス(ドイツでのBASF側最古)
ジャケット:【ドイツでのBASF側オリジナル】---両面コートペラ, 1時にBASF・マーク, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(ドイツでのBASF側最古)
トピックス:1975年5月ミュンヘン・ビュルガー・ブロイケラー(旧ビアホール)でのステレオ録音, 録音詳細不明, 1974-5年の全曲録音の一つ, ドイツでは1976年BASFによりコピーライト登録・同年BASF:DC 223922(当装丁)にて初リリース, ACANTA側では同年ACANTA:DC 223922(橙/黒内溝レーベル・当デザイン・ジャケット入り)にて初リリース(同一マトリクスによる別プレス), 1~4番は1974-5年で2回目のブラームス全曲録音, 4番はミュンヘンpo.以前に2回の旧録音があり初回録音は1956年12月1-4日ベルリン・グリューネヴァルト教会・His Master's Voice:ALP 1545・ドイツではELECTROLA:WCLP 538, 2回目は1960年1月19-23日ロンドンでHis Master's Voice:ALP 1824/ASD 406でリリースされた, ミュンヘンpo.とは3回目録音となる, 他3曲にもEMIに旧録音がある, ケンペは1976年5月12日没, BASFはドイツ/フランスは同一番号, 英国BASF:BAC 3064, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ケンペ/ミュンヘンのブラームス4曲はドイツではBASFとACANTAから出ている。フランスでは仏BASF1種のみと思われる。録音は4番のみ1974年、他3曲が1975年の録音。1976年5月ケンペが亡くなって慌てて出したような気もする。ACANTAの4枚入り箱は没後の追悼盤だろう。ミュンヘンpo.は、同街のもう一方のオケ、バイエルン放送o.がクーベリック/ヨッフムとの録音を量産する中で、一貫した方針を貫き通し、手堅く渋い音を出す。晩年のケンペはこんな音を出したかったのだろう。因みにケンペはベルリンpo.と1955-1960年にHMVに旧録音が存在する。旧録音の2/4番はモノラル録音。これらの演奏タイムを比較したサイトがあったがケンペの場合、新旧両者の時間差は極僅かであった。しかし演奏から受ける印象は大きく異なるように思う。ミュンヘンpo.との新録音の方が柔らかい印象。しかしバルビローリやケルテス、ワルターら有名な巨匠たちの演奏と比べると地味である。そこがドイツ人たるケンペの資質だろう。同じドイツ人でもETERNAのザンデルリンクより渋い。これがケンペの味わい。1975年12月ブラームス2番とブルックナー4番が最後の録音となり、1976年5月12日チューリヒにて亡くなった。

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