商品コード:1411-057b[BASF] M.フレーニ(s)/ オペラ・アリア集(全10曲)/プッチーニ:トゥーランドット, ラ・ボエーム, ジャンニ・スキッキ, マスネ:マノン・レスコー 他
商品コード: 1411-057b
商品詳細:ミレッラ・フレーニ(1935-)はイタリアのモデナで労働者階級の家庭に生まれたソプラノ歌手。彼女の母親はルチアーノ・パヴァロッティの母親と同じタバコ工場で働いており、同じ乳母の乳で育ったという。彼女は音楽的才能に恵まれ、10歳でラジオ局の主催したコンクールで『ある晴れた日に』(プッチーニの『蝶々夫人』)を歌い優勝した。しかし著名なテノール歌手ベニャミーノ・ジーリは、このまま歌手として歌い続けると早晩喉を痛める危険性があると警告し、もう少し歳をとるまで歌うのを中止したほうがよいと助言した。彼女はこれに従い、17歳までステージで歌わなかった。1955年、19歳のフレーニはモデナの劇場で『カルメン』のミカエラ役でオペラの初舞台を踏んだ。これをきっかけに様々な役柄の出演要請を受けたが、彼女はキャリアを中断して声楽教師レオーネ・マジエラと結婚し、子供を育てる道を選んだ。1958年、フレーニはトリノのテアトロ・レッジオで行われた声楽コンクールでミミを歌って優勝し、演奏活動に復帰した。フレーニの名が世界的に知られるようになったのはグラインドボーン音楽祭でフランコ・ゼッフィレッリの演出による『愛の妙薬』(ドニゼッティ)でアディーナを歌ったことで、彼女は続く1960年から1962年にかけてのシーズンに同地でスザンナ(『フィガロの結婚』)とツェルリーナ(『ドン・ジョヴァンニ』)を演じた。その後はカラヤンと共演するなど以後多くのオペラや演奏会で共演を重ねた。1965年には、やはりミミ役でメトロポリタン歌劇場デビューを飾った。1990年イタリア共和国大十字騎士賞、1993年3月にはフランス政府からレジオン・ドヌール勲章を受章した。これは珍しいBASF録音でA面はL.マジエラ指揮のハンブルクでプッチーニ、マスネのオペラ・アリア集、B面はM.ガルデッリ指揮のベルリンでのヴェルディ:「椿姫」から4曲のアリア集。フレーニのほかにも歌手は登場するがフレーニが主役のLPである。フレーニBASF録音は2枚で全てではないかと思われる。
M.フレーニの在庫一覧へ









