商品コード:1411-064p[Orphée] B.パウムガルトナー/ ヘンデル:組曲「水上の音楽」HWV.348-350(全8曲版) , 組曲「王宮の花火の音楽」HWV 351(全5曲)

[ 1411-064p ] G. F. Haendel - Camerata Academica Du Mozarteum De Salzbourg Direction Bernhard Paumgartner


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商品コード: 1411-064p

作品名:ヘンデル:組曲「水上の音楽」 HWV 348-350(全8曲版)--1.Ouverture--2.Adagio E Staccato--3.Sans Indication, Puis Andante--4.Air--5. Sans Indication--6.Sans Indication-- | --7.Bourrée--8.Hornpipe--Coro, 組曲「王宮の花火の音楽」 HWV 351(全5曲)
演奏者:B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
プレス国:フランス, France
レーベル:Orphée
レコード番号:60074
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度の難
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時に極小15回出るスレ/6時に極小5回出るスレ→6, B面8時に微かに数回出るスレ→7
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---赤/銀段付, 12時にSTÉRÉO, 9時にMade in France(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, マトリクス:ST 1315-1A/ST 1315-2A, Mスタンパー・M6 231665/M6 231666, 1963年頃の製造分・Mスタンパー/パテキュラーとの3種並存のPathéプレス(フランス・ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---三方折返表コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・ステレオ最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1961年頃ザルツブルクでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, OPERA音源, ドイツでは1961年頃 Europäischer Phonoklub Verlags-GmbHによりコピーライト登録・同年 OPERA:1151/St 1915にて初リリース(stereoは1963年頃と思われる), フランスでは1963年頃ORPHÉE:LDOD 50074/60074(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 初入荷の希少タイトル!, パウムガルトナーのヘンデル! 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ザルブルク・モーツァルテウム大学/音楽院の第8代学長であるベルンハルト・パウムガルトナー(1887 - 1971)は在任1946-1959年で、その間にPHILIPSとの共同制作でモーツァルト生誕200年記念として制作したモーツァルト・ジュビリー・エディションでは監修を任されている。それらもありパウムガルトナーの時代にザルブルグ・モーツァルテウムは最初の黄金期を迎えた。PHILIPS以外にもマイナー・レーベルに珍しい録音を残していて、このヘンデルも1961年頃ドイツのOPERAレーベルに録音した貴重な録音。フランスでは1963年頃仏Orphéeから発売された。「水上の音楽」と「王宮の花火の音楽」の2曲入りで、オケはもちろんパウムガルトナー自身が1952年に設立したモーツァルテウム大学付属のザルブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカである。ザルブルクには、より古い1841年に創設されたモーツァルテウム管弦楽団が存在する。このオケはモーツァルトの未亡人コンスタンツェと、二人の息子であるフランツ・クサーヴァーとカール・トーマスの支援により創設された。そこはブルックナー、R.シュトラウス、大編成交響曲、オペラ伴奏にも対応したフル・オーケストラである。一方ザルブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカはパウムガルトナーが設立したモーツァルテウムの学生・教師の合奏体で、モーツァルト、古典派、室内オケ作品を中心に据えた室内オーケストラである。パウムガルトナーが振る場合は大抵ザルブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカである。ヘンデル:組曲「水上の音楽」は様々な版があり、3つの組曲最大全22曲から構成されるが、実際の演奏では演奏者が独自に曲順を編集する場合が多い。LP時代はほとんどが指揮者が選定した数曲構成としている。パウムガルトナーは全8曲とし、A面に6曲、B面先頭に2曲を配置した構成。指揮者によリ大きく変動するのが常である。パウムガルトナーの特徴は小さな編成で室内楽的にモーツァルトを彷彿とさせるシンプルな演奏に徹している。全体に軽快であり、清新な印象を受ける。ビーチャムに代表される英国系ともパイヤールに代表されるフランス系とも異なる独自の世界観で演奏されている。パウムガルトナー好き、モーツァルト好きにはこのヘンデルはしっくり来るはずである。

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